2017年10月10日

報告 北海道遠征⑥

少々休憩がありましたが、再び北海道ツアー報告記事の続きでございます。

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北海道4日目の朝、地下鉄で札幌まで行く経路もだいぶ慣れてきた我々。この日は小樽に向かいました。
駅に着くと相変わらず演歌らしき音楽で迎えてくれる不思議な場所。

りょうこさんはそこで市場を目指して進んでゆきましたが・・・。

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ガーン!シャッターが・・・。思わずモノクロ撮影です。

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一端駅まで引き返しかけた時、アーケード街をみつけそちらに方向転換。

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あっさっさと先を行くりょうこさんのリュックが写っています(笑)そしてそこにありました!いい感じのラーメン屋さん。

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その名も「めんこい亭」というお店です。狭い入り口から階段を上がって右に入るとお店がありました。
テレビからそっけなく流れる音。開けっ広げられた窓。気迫や勢いは感じないが穏やかで暖かな店主さんの雰囲気。更に通ってくるお客さんの基本無口な感じ・・・。
そのすべてが自分の中にあった北海道のラーメンというイメージに合致します。こっこれぞ求めていた雰囲気。

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灰皿はありましたが、店内は臭くありませんでした。注文してからすぐには出てこないところも、それまでにお店の雰囲気をたくさん味わえるからなおおかし(笑)
最近は何でも「待つ」ということがなくなりすぎている気がする。待てるのは日本人の素晴らしいところじゃないか?なんでもそこから喜びを探し出せるのが日本人の良いところだったのではないか・・・。秋だからでしょうか?そんなことをしみじみ思いながらラーメンが出てくるのを待っていました。すると・・・

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来ました来ました!味噌バターコーンラーメン大盛り(だったと思う)
食べてすぐにバターを付けたことを後悔しました。ここのラーメンにそんなものは必要なかった。麺はもちろん口に入るとちょっと甘みを感じるたまらんものですが、ここは更にネギやワカメやシナチクなど、卵も含めて全部が意味を持ってそこに入っているように納得できるバランス。そうすごく具の味のバランスが良いように感じたのです。

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だから当然こうなりました。お店の人に感動の言葉をお伝えして、お店を後にしたのでした。
だって本当においしかったんだもん!僕は小樽のラーメンが好きということなのだろうか?本当に食べ物で人を幸せにできるって素晴らしいことですね。感動を胸に、更にアーケードを進みました。

今度は洋服を売っている場所をりょうこさんが発見。衣装になるものはないかとちょっと除いたりょうこさんが、すぐに戻ってきて「オカリナがかかってるみたいだよ」と・・・。
店に入ると確かにオカリナが・・・というかこれ、宗次郎さんのオカリナだ。

置いてある服も衣装にぴったりそうなものがいくつかありました。ひとつまた自分から引かれた衣装を見つけて、購入してしまいました。
その際にちょっと勇気を出して「今流れているCDはどなたのご趣味で?」なんてことを聞いてしまいました。すると驚いたことに、社長さんが宗次郎さんと面識がおありのようで、宗次郎さんもこのお店に来たことがあるのだとか・・・。
こんなことがあるんだなあと、同じお店に引き込まれた喜びに浸りました。

そして更にこの際だからと、九十九神をご紹介して「良かったらこちらも・・・」とお渡ししてしまいました。
すぐにお店で流してくださり、それを聞きながら「お人柄が現れている音ですね」と言っていただき、本当にうれしくなりました。もしかしたらたまーには、この「ディッセンバー3」というお店で、九十九神が流れることもあるかもしれません。

お店の方に見送っていただきながら、いよいよ小樽運河に向けて移動開始です。
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posted by えんじろう at 22:34| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする