2018年01月21日

新たな仲間

本日えんじろうの元に新たなオカリナが到着いたしました。

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千葉県からはるばるやってきてくれたThousand Leaves。しかも今回は特殊管のE管なんです。

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手乗りオカリナで眺めてみるとわかりますが、F管っぽく見えて音の出し方にはC管の要素が感じられる不思議なオカリナでした。
これからまた時間をかけながら仲を深めてゆくのが楽しみです。

恐らくは余りにもいやあなキーで演奏しないといけないようなとき、それをさっぱり解決するのがこの管の醍醐味となると思います。楽しみです。

前にも書いた気がしますが、えんじろうの買い物って用途と購入の順番が間違っている気がします。
まっいいか。
posted by えんじろう at 20:26| Comment(0) | Real Time | 更新情報をチェックする

師匠の音色

僕の唯一の音楽の師匠はお筝の先生。とてもユーモアがあってお話も素敵(というか本気で楽しそうな心があふれにいる)な人でした。
今朝は何でか、その師匠のことが頭をよぎっています。

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先生はお筝の中でも山田流の演奏をしていました。山田流といいつつも生田流の爪も持っており、ご本人曰く「私はめちゃくちゃ流です」だそうです。
それは双方の良さと弱点をご存じだからなのではないだろうか?って思うんです。小2から先生の音をずっと聴かせてもらっていた僕。先生の清くまっすぐな音色は本当に「心地よい」以外の言葉では言い表せないものでした。そしてその中に「この音色を愛している」という強い気持ちが込められているように思うんです。
暖かくて太く純真で、それでいて安心感を覚えるほど力強い音色。先生はそんな音色を生まれる時から消え去る瞬間まで丁寧に接し続けることも印象的でした。短音はもちろん複音の場合はその最後に来る音が消えるまでじっくり相対する。
こんなに繊細で真剣に、それなのにそれを忘れちゃうくらいに楽しそうに演奏される人を、僕は他に知りません。先生は出す音のすべてに「意味を感じにおられた」と思うんです。

素敵な音をずっと聴かせてもらってきたえんじろうです。この貴重な体験を、ほっと自分の音にも生かせるようにしたい・・・。
今は亡き先生のことを突然思い出したりすると、最後はそんな風に誓って終わるのでした。

今日はそれを文章につづってみました。僕に可能性を与えて下さった師匠に、今でもずっと感謝しております。
ラベル: 音色
posted by えんじろう at 09:25| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする