2018年07月27日

オカリナの喜び

やっぱり何につけても、オカリナにとっての喜びは自分を可愛がってくれる吹き手との出会いなのではないでしょうか?

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今日、1本のオカリナが作家さんから僕を経由して、生徒さんの元に到着しました。
生徒さんはコンサート会場で試奏はしておられたようですが、その時は購入には至らず、購入した仲間の音色を聞いたらご自分も欲しくなられたのだとか・・・。

購入されたのは千葉稔さんの作られたThousand Leavesだったのですが、今日改めて手にされて重量と指穴の位置をちょっと気にされているようでした。
でもしばらくすると素敵な音色が良いピッチで聴こえてきます。

これまで2本のオカリナをお持ちだった生徒さん。3本目のオカリナも多少時間がかかるかなと思いきや、予想よりかなり早く仲良くなり始めておられる。
持つ時のバランスだけアドバイスさせていただいたら、後はご自分で仲を深めて行けそうでした。

僕はこの時ちょっと困った考え方で行動してしまうんです。
手に入れられた生徒さん以上に、この場に突如連れてこられたオカリナ側の立場になってものを考えてしまうんです。もちろん手に入れられた生徒さんにも幸せになってもらいたいです。でもそれは、オカリナの幸せがあってというのが大前提。
そんな僕ですが、この考えを納得してついてくださる生徒さんには、本当に感謝しています。

この生徒さんなら、きっとオカリナも笑顔でいてくれるはず。
オカリナを吹いて笑顔でおられる生徒さんとオカリナを見て、なんだかとても幸せをもらえた今日でした。
posted by えんじろう at 19:44| Diary | 更新情報をチェックする