2018年10月09日

天河大辨財天社にて恥じる

大阪での「オカリナなかまのつどい」の後も、えんじろうはまだ大阪にとどまっておりました。
実はりょうこさんの目的となっていた神社のお参りと、啄木舎さんへの打合せ訪問が翌日の日程でした。
まずは最初の目的のお話から、ご報告までに。

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この日もお天気は好調、快適な出発でした。

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個性的な建物がたくさん並ぶ大阪の街中を進んでゆきます。

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途中でこんなものを買って飲んでゆきました。ちょっとコーヒーの感じが強めな、でも割と普通なコーヒー牛乳でした。

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途中に不思議な建物が。これは慰霊塔だと友だちが教えてくれました。
こういうのは、SNSの便利なところですね。僕のようなものにも教えてくださって、ありがとうございます。

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風景がどんどんと変化してゆきます。

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途中でこんにゃくのお店に立ち寄り、湯がりたてこんにゃくときつねうどんをいただきました。

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長いトンネルをいくつも抜けて・・・。

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やってまいりました。こちらが天河神社(天河大辨財天社)です。
りょうこさんはしっかりとお参り。でも僕は着いてゆく感じでした。お辞儀をしたり手を合わせたりと、ちゃんとやることはやっているのですが、心が「着いてゆく」という感覚・・・。
だからまともに前を見られない感じがしていました。ここは芸能の神様で、芸能人の間ではかなり有名なところなのだそうです。そんな話を事前にりょうこさんから聞いていました。

どうしてこんなに「後ろめたさ」を感じてしまうんだろうか?
この感覚の理由は、自分にもわかりませんでした。音楽に関して手を抜いているとでも言うのだろうか?それともちょっとでも不信心な気持ちがあることが罪悪感になっているのだろうか?

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そんな僕にも、救いがありました。

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神社の裏面にいらっしゃる行者様のお社。
ここにはなぜか[居場所]を感じられたのです。この聖域の中で唯一自分がいても許されているような気分になっていました。
本当にどうしれなんだかわかりませんが、すがるような気持ちで「居場所を作って下さりありがとうございます」と祈りました。

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神社に来る途中で本当に美しい水を見ました。だから帰りには良さそうな場所を見つけて、車を降りました。
川辺まで歩くと・・・。

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そこには心からため息が出るような景色。
本当に癒やされました。何かファンタジーな世界を冒険したくらいに感じました。
青い水、そこが透けて見える美しい水。
水しぶきの音が、耳のすべてを埋めてくれる。
風が心地よくなでてゆく。

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この野の花も、いつもこの景色を見ているのですね。それは癒やされていることだろうな。

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この景色と水しぶきの音に紛れるようにして、オカリナをしばらく吹きました。
曲を作るわけでもなくただ、自然の中にフレーズを流す。僕もそこにいていい?景色のひとつに入れて下さい。
自然はそれを黙って、見えないほどの大きな器で受け入れてくれる。
オカリナを吹くと、自然と人との境界を薄くしてくれるように思うんです。

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いつの間にやら
「むっつとせえ、ひもおちて」えんじろうのかぞえうたより!

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道は次の目的地、来月4日の音心コンサート会場である「啄木舎」さんへとつながってゆきます。
posted by えんじろう at 16:23| Diary | 更新情報をチェックする