2018年11月20日

悩むより慣れろ!

最近のえんじろうはコンサートに向けての準備ももちろんですが、伴奏づくりの練習を頑張っています(謎ですよね?)

僕は伴奏をDTMという方法で作っているのですが、
基本的には鍵盤で弾いたものをデータで取り込み、そのままではとても下手なのでパソコン上で修正して整えてという流れになります。
って書くとものすごくあっさりで楽そうなのですが、目も使うしカーソルが行方不明になるし、調子乗ってるといきなりフリーズするしと困難もたくさんあります。
この方法が使えるのも、僕がまだ弱視だからです。

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愛用していた音源が体調不良になり、新たな方法を使うしかなくなりました。こうしてしばらく前に制作環境を一挙に変えたため、未だにその環境に馴染むことができず悪戦苦闘が水面下で続いていたのです。
今までできていたことがどうしたら新たな環境でできるのだろうか?全くのゼロからならそこからワクワクするのですが、ちょっと前までできていてしかも自分の意志で切り替えたわけではなかったというのが有り、ちょっとたじろぎ気味でのスタートでした。

でも最近ようやく曲作りの流れやそれに必要なものが画面のどこにあったり現れたりするのかを把握しつつあります。
音源が変わったため、えんじろうの作る伴奏の音色もこれから変わってゆくと思います。
少し流れが見えてくると、少し楽しくなってきます。

新たなことは説明書を読んでもどこを読めばよいのか判らん。それよりも当たって(砕けちゃだめですけど)みると色々と覚えられます。
うまく付き合って、気楽に伴奏づくりができるようになったらいいなと思う今日このごろでございます。

旧音源での最後の作品?「フラスコの中のバラ / えんじろう」は、現在AmazonやApple Storeなどでダウンロード販売しております。
音心の最新曲「秋空をただよいながら / 音心」も、同じく各ダウンロードサイトで好評配信中でございます。
誰も言ってくれないから「好評」と書いているわけではありませんよ。買って下さった方からはご好評頂いているのですからね(念を押すのが怪しいとか言わないで下さい)

24日25日の関東遠征まで、あと僅か。我々の音色を聞いていただけるのが、楽しみです。
ご予約お待ちしております。
posted by えんじろう at 19:08| Diary | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

関東遠征① 成田へ

あっという間に時間が流れてゆき、先日の関東方面への日々がだいぶ過去のことのように感じてきています。
そんな先週末の関東での2つのコンサートを含めた報告記事、書いてまいります。

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23日の早朝が出発時刻。
今回の荷物は楽器から宿泊道具に物販に衣装ととにかくたくさんありますが、それがスーツケースとスーパーリュックとキャリーとカバンに収まっています。

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まずは浜松駅までは車で行きました。よく見るとお月さまが写っていましたね。

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6時台の電車で成田を目指して移動します。

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富士山の上でおにぎり・・・ではないですが、富士山を見ながらおにぎりをいただきました。
具は大根葉の炒めたもの。

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すっかりなれてしまったこのコースですが、乗り換えも少なく行けるので定番です。
戸塚駅で30分以上時間が有り、ここで腹ごしらえとトイレストップができます。

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空港に向かう「成田エクスプレス」は高いので乗れませんが、同じホームから再度乗車。
千葉氏と合流して工房に向かいました。

音合わせと打合せ、我らのフライヤーなどの折込をさせていただき、翌日の本番に備えました。
少し時間もあったので、僕は千葉さんの作品を色々見せていただいたり吹かせていただいたり。そんな中、面白いものを見せていただきました。

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上の2本は千葉さんが実験的に作ってみたという極端に息のいるオカリナと極端に息のいらないオカリナです。
Menaglioよりはるかにでかいこのオカリナは、ワンフレーズ吹くたびに息継ぎが必要なくらいに空気を必要とします。音はとにかくでかい。
何かを考えるときには、その両極を知っておくとスムーズ。自分はオカリナは作れませんけど、生きている中でこの考えを抱くことって結構たくさんあります。良くないことを思うときには、最悪のパターンを想像してから「今はまだこの程度だから」と安心する材料にしてみたり。新しいオカリナと仲を深める際にも音が破綻するギリギリの弱いいきと強い息を知ることから始めています。
みんなしていることは同じなのかもしれないなって思いました。子供の頃に、歩道と車道の境のところを歩いて怒られたりしませんでしたか?ギリギリのところを覗こうとする(確認しようとする)のは、生物の性みたいなものなのかもしれませんね。

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この日は千葉さんと一緒に、夕飯をいただきました。バイキングでしたので、翌日に備えてとにかくびっしりいただきました。
では、本番の報告につながってゆきます。
ラベル:成田 Fifty-Fifs
posted by えんじろう at 10:02| Diary | 更新情報をチェックする

03/31 成田スカイタウンホール

静岡県を中心にオカリナの魅力を届ける活動を続けるオカリナ奏者「オカリナの虜 えんじろう」は、
3月31日日曜日、千葉県成田市の「成田 スカイタウンホール」にて、Thousand Leaves オカリナ工房 千葉稔氏の活動20年を記念するコンサート「千葉 稔 オカリナ20年 記念コンサート」にゲスト出演致します。

今回はFifty-Fifsでお馴染みの千葉県在住のオカリナ作家・奏者の千葉稔氏のコンサートにゲストとして参加することとなりました。素晴らしいオカリナをブレることなく制作し続けておられる千葉さんの記念の演奏会に、参加させていただけることが非常に光栄です。僕なりに千葉さんにも千葉さんのオカリナにも感謝をいっぱい込めて、演奏してこようと思っております。
詳細は以下の通りとなります。
「千葉 稔 オカリナ20年 記念コンサート」
日付:2019年3月31日(日)
時間:開場13:30 開演14:00 終演16:00
料金:チケット 前売2000円 当日2500円(全席自由)
場所:成田市文化芸術センター スカイタウンホール
所在:〒286-0033 千葉県成田市花崎町828−11 スカイタウン成田 3階
電話:0476-20-1133(会場)
ご予約方法:電話・メールにて
(お名前・ご住所・電話番号・希望枚数)
✉:thousand.leaves.ocarina@gmail.com
☎:080-1026-7447(千葉)
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この日の出演者はオカリナの千葉さんとピアノの前田さん、そしてゲストとしてオカリナ作家の鈴木のぼるさんや朗読家の安永さん、更に千葉さんのオカリナサークルの皆様も参加されます。
何だかワクワクしますね。

千葉さんにとっても、我々やお越しの皆様にとっても、この日が素敵な1日になりますように。
posted by えんじろう at 12:07| LIVE Information | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

関東遠征② 報告 Fifty-Fifs 成田公演

成田空港近くのホテルから、いよいよFifty-Fifs 成田公演を目指して移動開始です。

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ホテルの窓から撮影しましたので、写っている光はUFOではなく電気です(誰もそんなこと思わない?)

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シャトルバスで駅まで出て、そこから会場近くの「公津の杜駅」を目指しました。
そこからは徒歩で会場へ。

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はじめてのFifty-Fifsが、まさにこの「もりんぴあ」だったのです。その時は嵐並みの雨風で傘が骨折したのですよ。
でも今年は穏やかに会場入りできて、ほっとしました。会場につく頃には、お天気もすっかり良くなっており、これならお客様も安心してこられるなあとほっとしました。

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この視点での写真、オカリナの心境になれそうで面白くないですか?

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オカリナ奏者2人分の1度のコンサートで使用するオカリナたち。
8本と12本で総勢20本のオカリナが並んでいます。なんか楽しい。

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実は今回はリハーサルでだいぶ苦戦しました。
ある程度の音量まで上げると「キーン」とハウリングが迫ってきて、下げすぎるとくっきり感のないモアッとした音に。音出しをしている間にも、我々の音も変わってきますしオカリナの温度も変わってきます。一番やっかいなのは我々自身の耳の感覚も変わって来てしまうため、30分前と比べようにも中立な比べ方ができないんですよね。そして響きは、最終的にお客様が入るとまたかなり変化します。これも先読みできる経験が必要なこと。
こういう体験をすると初めて、音響という仕事が専門職になっていることが納得できます。誇りを持って音響の仕事をできる人は、やっぱりすごいと思います。

動きの確認や照明の確認も済ませ、いよいよ本番を待つのみ。
千葉さんのサークルの皆様のご活躍のおかげで、我々は本当に控室で集中させてもらうことができました。グループの結束力の凄さというものを、見せていただいた気がしました。

まだ浜松公演もございますので、内容は控えさせていただきますが、大阪公演とは少々変更を加えた内容でお届けしました。
特に意図したつもりではないのですが、全編Fifty-Fifsとして2人で演奏しているのに、1部はえんじろう編、2部は千葉編と言えそうな流れになっていたのが不思議です。

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演奏後は素敵な花束をいただき、我々の分は長距離持ち帰ることも配慮してくださったりと、心のこもった選定をしてくださいました。ありがとうございます。

ロビーのところで撮影した写真では、なんだかえんじろうが変な顔をしていますね。

演奏後の皆様の反応が、本当に幸せです。特に
「オカリナの音色を見直した」なんて言ってもらえるときが、虜としては最高に嬉しいです。
最近本当に不思議ですが、僕や千葉さんの音色を聞いて「やめようと思っていたオカリナを続けたいと思った」といっていただけるケースが多々あります。僕としては本当に嬉しいお話で、きっとそういう人たちは出す音色は、オカリナのために奏でるものになってゆくのだろうなってワクワクします。
僕もそういう音色で有り続けたい。いつだってオカリナの音色を尊敬して吹くようなオカリナ奏者で有り続けたいと思っています。

在りのままに、シンプルに。
お手伝い下さったサークルの皆様と共に過ごした余韻のひとときも、幸せなものでした。
主催側として皆様のアンケートを共に確認したり、今後に向けて思うことなどを話したり、その場にいる人はお客様を迎える側の仲間という感じで、何だか心強いものを感じました。

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今回ご活躍のオカリナたちです。あれっなぜか12本プラス1本に。
3回目のFifty-Fifsを見に来てくださいました皆様、遠くからお越しくださった方も。そしてコンサートを支えて下さった千葉さんのサークルの皆様、影でたくさん動いて下さっていた千葉さんのお兄様。

皆様本当にありがとうございました。残すはラストの浜松公演のみ。ここまでの改善点も活かし、良いものにまとまればと思っております。
ぜひ皆様2018年Fifty-Fifsの千秋楽を、楽しみにしていただければと思います。
posted by えんじろう at 08:50| LIVE Report | 更新情報をチェックする

いよいよ半月後がラストのFifty-Fifs

皆様こんばんは。あっという間に月日が過ぎてゆき、いよいよ本日で11月もおしまいです。

そして同時に2018年で3回目を迎えた「Fifty-Fifs Ocarina Concert」も、残すところ半月後の浜松公演のみとなりました。
焦ったり緊張したりしつつも、ひとつ終わるたびにちょっと寂しさを感じるのです。
だからラストは悔いなく残る思いを沢山込めて吹きたい。

そしてそんな会場にはぜひたくさんのお客様にいていただきたい。そんな気持ちです。

というわけで、Fifty-Fifsの告知動画の総集編。
これを見て本物の生音を聴いてみたくなってくださると、嬉しいです。



皆様のご予約・ご来場、お待ちしております。
ご予約方法など詳しくはこちらの記事からどうぞ。
posted by えんじろう at 19:31| Real Time | 更新情報をチェックする