2020年01月23日

批判からは結果は生まれない

よく人の意見に対して批判だけする人がいます。
かく言う僕もそう言う側のことも多々あり、後から落ち込んだりすることも結構あったり・・・。

ラジオから聞こえてくる「国会中継」を聞いていると、大量の批判の嵐ですね。
暴挙を未然に防ぐ意味では、破壊行為となる批判は大切な手段だと思います。
でもそれだけじゃあ吟味にはならないよなあって思います。

このままでは危険な意見が通ってしまう!とにかく待ったをかけなければと言うときにこそ「批判」をとっておくべきで、放っておくとすぐ決まってしまうような切羽詰まった場面でないときには批判をした上で「もっとよい意見」を出し合うと、よい時間になるのではないかと思うんです。

国会の話し合いって、質問もそれへの答えも事前に交わしているらしいじゃあないですか?
それならば初めから切羽詰まっていて「すぐにこの意見を止めなきゃ」という状況で話し合われることが余りないのでは?

野党がいずれは与党になってやると本気で思っているのなら、
批判に加えて「自分が与党ならこうするな」という意見を出すのはどうなのでしょう。
国民にはそれぞれの党の政権をとったときの行動が想像しやすくなって、その野党に気持ちが傾くこともあるんじゃないかなって。

穴をつついて非難するだけならば、その穴を自分ならどう塞ぐか?
税金で動いている国会で、頭の良い方々が頭を使った意見を交換してほしいなって思いました。

とはいえあのヤジと批判の嵐。
僕なら全部聞いてしまい30秒で気でも失いそう・・・。
posted by えんじろう at 11:15| Episode | 更新情報をチェックする