2011年02月23日

音楽理論は感覚的に

皆様こんにちは。今回の話題は音楽理論についてです。なんか難しそう…僕はそう思ってずっと関わらずにいました。でも最近は人様と音楽を一緒に作り上げるような機会が出てきて、そうなってくると音楽用語や相手の言っている言語が理解できぬままではちょいまずいかなと思うようになりました。
多数の音楽を語るサイトを見たりしましたが、なかなか判りやすいところは見つかりませんでした。僕は単語を頭ごなしに覚えろと言われても、納得した上でないと記憶できない人間なのです。半ばあきらめかけていたとき、突然素晴らしいサイトに巡り会いました。

サイト名: Art Studio まほろば Link
制作者: StudioMahoroba 様
お奨め: コラム Link

コラムにございますゼロからつくる作曲講座を見て、僕は感激してしまいました。音楽理論ってなぁにと感じている人間にとって大変つかみやすく解説して下さっております。そして素晴らしいことは言葉とその意味をしっかり関連づけながら解説して下さっていることです。元々意味があるからつけられたはずの名前、意味を納得しながら単語を覚えることは確実に吸収につながると感じます。
鍵盤の並びに不満があり、なぜすべてを半音階で並べてくれないんだろうと思っていた僕…。そんな僕に、あの白黒鍵盤の並び方の意味をも理解させてもらいました。

更にこちらのコラムでは、僕が以前やたらと気にしていた1/fゆらぎについての記事音楽における1/fゆらぎもありました。そもそも音楽の1/fをとらえようとするとき、何の揺らぎを観察するべきなのだろうか?一番基本で一番大切な部分からしっかりスポットを当てて考察されております。

更に更にすごいのは、それらの考察に基づく各種ソフトウェアをフリーソフトとして多数公開して下さっております。音楽における1/fゆらぎを検出するためのソフトなんて、目から鱗でした。ソフトはどれもフォルダ内完結型なので、インストールもなければレジストリもいじらない非常に僕にはうれしい作りです。ちょっと試しに…という方にも安心してお使いいただけると思います。僕は元々ボーカルキャンセラーというフリーソフトから、こちらのサイトにたどり着きました。用途に応じてボーカルキャンセラー2というものもぉございやすぜぇ(言い方が…)

さて最後にもうひとつ、驚きがあります。こちらのサイトの楽曲ライブラリでは多数の音楽が公開されています。そしてその中に生のオカリナを使用した楽曲も数曲存在していたのです。
この事実を知ったとき何ともいえずご縁のようなものを一方的に感じてしまいました。気がつけば問い合わせからめいっぱいお礼の気持ちをお伝えさせていただき、ブログでの掲載許可も得て参りました。オカリナが絡み出すと自分でも驚くほど行動力が出ると感じます。そんなわけで今回の記事は制作者様公認でございます。

僕の憶測記事とはまるで違う芯を持った本物のコラムです。音楽理論に触れたい方は、是非鍵盤片手に閲覧なさってみて下さい。
ユニゾン、音階の度数表記、ドミナント、ダイアトニック…。トニックってシャンプーか?なんて思っていた僕でも、ふーんと納得しながら読み進められました。
posted by えんじろう at 06:40| Comment(2) | TrackBack(0) | Archive | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おー、そのコラム、凄そうですね。
時間のある時に是非拝見します。

CD届きました、聴きましたぁ!
えんじろうさんの人柄、想い、等身大のリアリティーをひしひしと感じました。
オカリナを十分にコントロールして、曲ごとにいろんな表現方法で演奏してますね。
りょうこさんのピアノもしっかりとオカリナを支えています。
曲のイメージを膨らませるピアノアレンジでいいですね。

マスタリングまで責任取っちゃったんですね、これはすごいです。

がんばってるなぁ。
僕も何かやらなきゃと感じました。
ありがとうございました。
Posted by ひかり at 2011年02月23日 21:35
ひかりさんこんばんは。

初めてのCD用マスタリングは全部終えてから一般的スピーカで再生し、気に入らなくて最初からやり直しというループでした。でもがんばって1ヶ月繰り返しただけの結果は出せたと自信持ってます。等身大の音が伝わったなんて、大変大変うれしいお言葉でございます。
コラムは本当にためになりました。ある日の午前中が、とっても有益な音楽の授業になりました(笑)
Posted by えんじろう at 2011年02月23日 21:50
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