2011年02月25日

休止状態とスタンバイ

皆様こんにちは。今日はWindows XPの話題です。Windows 95とかあの辺のWindowsと関わったことのある方の場合、Windowsという言葉から起動という言葉が連想されたりしませんか?初めて触れるときはあの起動という行程になんだか興奮したりするものです。しかしそれも当たり前のように使うようになると、起動時間はやっかいでまどろっこしいものと感じられるようになります。全く人間の感覚って勝手ですね。
最近のWindowsではスリープモードなるものが導入され、起動がものすごく速くなっているそうですね。いやそもそも起動という概念がなくなってきているのでしょうか?我々XPユーザも負けていられませんよー(おいっ)

歴代のWindowsは終了というとお店の品物ひとつひとつを段ボール箱に片付けて電気消して、シャッター下ろしてまた明日というのが当たり前の考え方だったと思います。でも最近は電気消してシャッター下ろすだけで、品物はそのままという考え方になっているようなのです。
次の朝電気つけてシャッター開ければそれですぐ営業できますね。ちょっとほこりがついたりって事もあるかもしれませんが(笑)

Windows XPではこれらをスタンバイ休止状態という2種類の機能でサポートしています。
スタンバイはメモリー以外のものをすべて電源オフにします。メモリーにはそのときのPCの状態がすべて記憶されているので、そこさえ起きていれば瞬間的に復帰できます。パソコン内部のメモリーは電源止められると中身がすべて消えちゃうんです。だからここだけは電気がほしいのですね。これは先ほどのたとえだとシャッターだけ閉めただけの状態です。
休止状態はメモリーの中身をハードディスクに避難させてから、すべての電源をオフにします。復帰するときはハードディスクからメモリーに戻す必要があるので、スタンバイよりちょっと時間がかかります。その代わり電源は全く消費しません。休止状態中なら停電が起こっても安心ですよね。先ほどのたとえだと品物の並びそのままを店先から倉庫に移動するような感じかな。
ところで休止状態は初期のXPにはなかったような気もするのですが、普通にアップデートしている方なら使えるはずです。

では本題の前に、まずスタート→設定→コントロールパネル→電源オプションと進んで下さい。画面が出てきたら休止状態というタブをクリックします。
電源オプションの参考画像

参考画像のように休止状態を有効にするにチェックが入っていることを確認して下さい。なければチェックを入れて下さい。

続いて本題ですが、スタートボタンから終了オプションを選ぶとスタンバイ 電源を切る 再起動という項目が出てきます。実はここでシフトキーを押すと、押している間スタンバイが休止状態に変化します。
そんなの面倒だ、最初から休止状態のボタンを見せろという方もご安心下さい。それを実現するための簡単な方法を紹介しておられるサイト様を見つけました。

サイト名: Windows Tweak Laboratory Link
記事: "休止状態"ボタンを常に表示させる方法 Link

これでめでたく終了オプションが休止状態 スタンバイ 電源を切る 再起動という項目に変化することと思います。この作業はどうもレジストリを登録しているらしいですね元に戻すには手動でレジストリを操作する必要があるようですので、その辺はご承知おき下さいね。

ところでこれはご存じの方も多いかもしれませんが、最初にご案内した電源オプションに詳細設定というタブがあります。この中にコンピュータの電源ボタンを押したときという部分があり、どんな動作をさせるか選択することができます。
ちょっとオカリナ練習というときには、このボタンからスタンバイという風にして使っています。

是非皆様もせっかくある機能ですので有効活用してみて下さい。最後に参考にさせていただきました多数のサイト様に感謝して、終わりにします。ほいじゃまいかさっさ。
posted by えんじろう at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Archive | 更新情報をチェックする
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