2011年11月12日

頂いたオカリナ

皆様おはようございます。今日は土曜日、お天気も良好のようですね。残念ながら今日は演奏予定がないので、明日のLIVEに向けてしっかり練習しておく事にします。

さて実は先日、富士市に行って参りました。以前から大変お世話になっているオカリナ奏者古庄 由喜子さんのところに伺って参りました。春から大活躍のオカリナケースは古庄さんが用意して送って下さったもの。そのお礼と称してお邪魔したのですが、なんだかまたお世話になって帰ってきてしまったという、本当にしょうもないやつです。
昨日の記事にありました機材収納箱とケース、実はあれは富士市で古庄さんとお店を回って購入したもの。実は古庄さんが昔使われていたケースも…。さらにはこれです。

ヒーリングオカリナ 手乗りオカリナ

なんと古庄さんが昔使っておられたヒーリングオカリナまで譲っていただいちゃいました。手乗りオカリナって感じで可愛いですね。
以前からどんなオカリナかその吹き心地が気になっていたのですが、なかなか吹ける機会に巡り会えず、ちょっと体験させていただいたのです。そしたら思いの外吹きやすくて息も自然に吹き込めます。ちっちゃくて可愛らしい姿からは予想外に、力強い吹き心地に吹くとうれしくなるソプラノC管のオカリナです。

ソプラノCは本体が小さい分、息の動きに敏感です。ちょっとしたい気圧の変化を大きな音程変化として発音してしまいます。だからといって単純に息が強まったとき対策で低めの音程で作れば、ピッチを合わせたときの音量がうるさく感じます。やかましいくらいのソプラノ管は、吹いてて疲れてしまうと言うのもあります。
このオカリナはある程度強い息で吹いたときに音が安定するという珍しい特徴があると感じます。そしてうるさくもなく、ソプラノであることを忘れそうになります。強い息を推薦するオカリナに割とあると感じるのですが、吹いているときに息の跳ね返りというのもそれほどありません。ソプラノ管として理想の吹き心地。

ただ苦手な点としては最低音ラを出す穴が右手人差し指にあること、そして本体が小さいため支持になれるのに一苦労したと言うことです。
ラがない曲では土と風属性のこのオカリナ、活躍してくれると思ってます。すばらしいものを譲って下さった古庄さんにいつも感謝しつつ、吹かせていただきます。

これもオカリナが与えて下さるご縁。縁にもオカリナにも、とてもとても感謝しております。
…ところでこのオカリナをさんざん吹いた後で他のソプラノ管を持つと、笑ってしまうほど体が長く感じるのがおもしろくて仕方ありません。というわけで、これが出会いのお話でした。


posted by えんじろう at 07:44| Comment(2) | TrackBack(0) | Episode | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えんじろうくん、
先日は遠くから来てくださってありがとう。
里子に出したヒーリングオカリナの写真、
なんだかすでに懐かしく、(^^ゞ
私にとってはその子との出会いが、
オカリナに導かれたきっかけだったとも言えます。
言い忘れましたが、NHKでの録音のときは
大活躍してくれました。
Aの音が出にくいのが難ですが、
それをカバーできる音色だと思います。
あと、ティアーモよりも湿気に弱く、
梅雨時に高音が出にくくなります。
それだけ気をつけてください。

えんじろうくんだったら安心です。
えんじろうくんの元で羽ばたけるよう、
祈っております。(^^)/
Posted by yutsu at 2011年11月12日 23:55
yutsu様、今回も結局ものすごくお世話になってしまいました。

帰りの電車の中、このオカリナに対して「実は非常に重要な思い出のものを頂いてしまったのでは」という感覚になっていました。導きのオカリナ…ここまで重要な位置づけのオカリナだったなんて…。僕にとってはMenaglioを手放すようなもの。最前線で使っていなかったとしても、時々振り返って新たにパワーをもらえたりする大切なもの…。
正直この記事を書くときに、アップして良いのか何度か戸惑っていました。

でもこのようなコメントをいただけて、書いて良かったとほっとしました。
ヒーリングオカリナさんと仲良くなることでせっかくいただいたものに対する変な気後れを払拭して、堂々と演奏してゆけるよう努力しようと思います。
オカリナの声も聴いて、その奥の古庄さんの気配も感じながら吹けたら最高です(そんなことできるのはいつの日か)でもがんばります。

たくさんの思いが詰まったオカリナ、大切にさせていただきます。
Posted by えんじろう at 2011年11月13日 05:57
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