2017年03月07日

報告 山の家

皆様こんにちは。続けて先週末の演奏報告をさせていただきます。音心初の岐阜県でのコンサートレポートでございます。この記事を岐阜県でお読みくださっている方がおられることを祈ります。

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以前ホール据え付けの暖炉の炎とのコラボレーションとして実現した初の「音心 ゆらぎコンサート」から時間を空けてしまいましたが、今回ついにその第2弾を行うことがかないました。
前回に引き続きえんじろうが「ゆらぎガイドブック」を制作。これを携えての岐阜県入りでした。

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お天気も抜群、心地よい春の日差しの中、出発です。

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玄関先のスイセンが出発を見守っています。

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腹ごしらえも念入りに。このまま演奏後の夕飯まで何も食べませんから、気合い入れました。

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素敵な景色が見えてきます。

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山の家さんに到着すると、やぎさんがのんびりお出迎えしてくれていました。すでにゆったりモードになりますね。

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駐車場から階段を上ってゆく過程でも、なんだか特別な場所にお邪魔するような感覚です。

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今回もいつも助けていただいているHご夫妻の撮影画像を中心にお送りいたします。
・・・初めて「山の家」さんに伺ったのは昨年11月のことでした。りょうこさんが発見してここでなら炎とのコラボレーションが再びできるかもしれないということで、お話をしに行ってきたのがきっかけでした。

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店内に入るとまずは炎が温めた空気の対流で動くプロペラが付いた薪ストーブがお出迎え。炎の熱を適度に使ってちょうどよい温風を前方に送る・・・のかな?すごい仕掛けだなあと感じました。当然モーターではないので完全な無音。
更に一面の様々なインテリアがお客様をお出迎えしてくれます。今回は薪ストーブの炎が主役ですから、我々音心はインテリアたち同様それを彩る存在として音楽を奏でることが目的。音響面もその辺りに意識を置いてセッティングさせていただきました。

さて、今回のコンサートは「炎とワインと土の音」という副題があります。
まずはそんなコンサートの雰囲気を漢字一文字で表すとのコーナーから。今回もアンケートによりコンサートの雰囲気をお尋ねいたしました。結果はとても不思議な感じになりました。

暖×2 癒×2 緩×2

お見事という感じですべての漢字がペアでした。暖かくて癒されて、そして緩んでいく・・・そんなコンサートだったようですね。
皆様のおかげです。ありがとうございます。

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それでは、演奏の様子をお届けしてまいります。
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ステージ上にあるマイクは実は使用していません。山の家さんの演奏スペースは、天井が斜めになっていました。音はうまく分散して真下にいてもきつくならないまろやかなものになる状態です。それでいてしっかりと聴き取れる響きはあるので建物そのものが音響の共演者となっていました。
というわけでセッティングはしたものの、なしで行くという決意をしたわけです。つまりはあれです「マイクなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです!」っていう、世代がわかっちゃう(笑)

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今回は1部と2部とで雰囲気を変える構成で進めてゆきました。
山の家さんの空間に広がるオカリナの音色は、とても優しく柔らかく、暖かなものでした。こういうのはやはり生音の方が生きたりします。この切り替えの決意は正解だったと感じています。ただそのことをもっとお客様にもアピールしても良かったかなと反省。ここだから聞ける音というのは、それ自体に価値があるものです。

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ステージはスポットライトオンリーにしていただき、後は薪ストーブの炎が照らしだす世界・・・。炎の揺らめきがそのままゆらぎの世界を体現してくれています。

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薪ストーブの揺らめく中、オカリナのお話とゆらぎのお話など、今回のテーマになる話を交えながらの第1部は流れるように終了でした。
そこから15分休憩と団らんの時間を経て、第2部です。

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スーッと冷たい空気を引き連れての入場で、第2部スタート。薪ストーブの暖かさを再確認していただくために、あえてそんな演出を考えてみました。
ここからは少し雰囲気を変えて和やかなムードで進めてまいりました。変化の大切さは、前日の子供たちを前にした演奏で特に感じたところでした。
自分もすっかりリラックス。この空気に広がるオカリナの音を楽しみながら、演奏させていただきました。

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ジャンルを気にせず様々な曲を歌うオカリナの姿を見てもらい、この楽器の自然さが魅力であることを伝えたいなあという気持ちで進めました。

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知ってる人ならわかる・・・これも季節的に今回で打ち止めです(笑)

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今回の選曲は九十九神からではありませんでしたが、1曲だけはやらせていただきました。ご協力くださった山の家スタッフ様と、お客様方「山の家 合唱団」の皆様に感謝でございます。
音心らしく、ゆらぎコンサートは無事終了となりました。

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こんなに素敵なお花もいただき、またしても春の気配をいっぱいに感じさせていただきました。コンサート中、皆様の後ろに飾らせていただきました。感謝でございます。

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片付けもすべて終わり、これから浜松に戻るという前に、山の家さんで教えていただいた食堂で打上げ兼夕飯。ボリューム満点で暖かい雰囲気の店内で、なんだかとっても癒されたひと時でした。

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この日のただいまのオカリナです。今回はどうにかひとつのアルミケースに収まりました。それでも並べると1周ではすまなくなっているのが驚きです。
どんな場所に行ってもその場の空気を換えてしまうほどのパワーがある土の笛オカリナ。この楽器と出会えたことで本当に人生が変わっています。これからもそんな生き方が続けられるように、感謝の気持ちを忘れずに歩んでゆきたいと思います。

そしてこの日お越しの方々に「音心」の存在をぜひ記憶にとどめていただき、またうかがう際に再会できますことを祈っております。
次は更に深いものになるように、我々も精進いたします。初めての試みにも拘わらず、本当に親身に準備を手助けしてくださいました山の家様に、とても感謝しております。

関わって下さった皆様、お客様含めて本当にありがとうございました。山の家さんのブログにて、この日の記事が掲載されております。こちらからご覧いただけます。
posted by えんじろう at 16:36| Comment(0) | LIVE Report | 更新情報をチェックする
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