2017年10月09日

報告 北海道遠征⑤

皆様こんにちは。続きましては札幌の街中のアーケードにございますガッチャさんでの演奏記録です。北海道も3日目となると、気候に慣れてゆきます。というか自分的には一番好きな空気でした。ギュッと引き締まった澄んだ空気。色んなものがクリアに感じられる大好きな季節です。

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この日は大通公園で行われていた「オータムフェスト」の会場に出向くことからスタートでした。
様々な地域の特産物が並ぶブースで、なんと昼間っからロゼのグラスワインとコロッケをいただいちゃいました。だってとても綺麗な秋色だったんだもん!

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でもちょっと頭痛にさいなまれながら、これはお天気のせいだと言い聞かせていました。
更に奥に進むと、お目当てだった「阿寒ポーク」にたどり着きました。

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もうこれは言葉では言い表せないくらい、柔らかくてもうどうしようもなくおいしかったです。

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そんなにおいしいものがたくさんあれば、この方々だって黙っていませんよね。大きな体で人にも警戒することなく悠々と歩いていました。これまた鳥に見惚れていた午前中なのでした。
でもこのカラス、地面を歩くときやたらとよちよち歩くんですよ。

さて、そこからはうづめさん宅にて猛練習!何せ当日の演奏内容をまだ音合わせできていないのです。ポークのパワーで頑張ってリハーサルしました。
たぶん昔の自分なら、こういう状況なら完全に防御に回り、そもそもやりたくないとまで思ったことでしょう。少しは対応力というか柔軟性というか、それでも「今できることをしっかりやって楽しめるように持ってゆきたい」とあがくようになってきました。でもやっぱり本当は、しっかり煮詰めてクリアな精神で奏でる音をお届けしたいのですが・・・。

というわけで、すべてはこの時間にかかっていました。結果は・・・?
いよいよガッチャに到着。にぎやかなアーケードでございます。

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前回はこちらは演奏しなかったので、本当に久しぶりのガッチャさんでした。パンフレットもしっかり貼ってくださっていました。

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以前は入って左側でしたが、今回は正面での演奏でした。

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僕のオカリナテーブルはこちらをお借りしました。ガッチャでは音響有りでの演奏。机の上に構えていたマイクが、いつの間にやらうなだれている事件などありましたが、まあ大丈夫。励ましておいたらしっかり最後まで踏ん張ってくれていました。

この日はうづめさんとの「ハートフルコンサート」です。
まず最初にうづめさんが披露、続いて音心、そこからはうづめさんの曲を中心にコラボレーションステージ「PTA」ヘと進んでゆきました。
うづめさんの歌には、いつも自然なのに言葉や思いがしっかりと伝わってくるのでとても不思議です。そして言葉の力も同時に強く思い知るのでした。ほぼ全般にわたり「雲や景色になって吹いて」という今までにない注文をいただいた曲があり、ちょっぴり焦りましたが意外と楽な気持ちで本番に演奏できたのが不思議でした。きっとそれは、うづめさんとだからなのでしょうね。
失礼な言い方になってしまっていたら申し訳ないのですが、演奏した側としてはどこかに根拠なき安心感があるような、本当に不思議な感覚になったひとときでした。

ところがこちらでも、驚くべきハプニングが水面下で起こっていたようなのです。なんと演奏時間中に近所で火事があったとかで、一瞬アーケード内が煙に包まれていた時間があったとか・・・。
んなことは全然知らずに演奏していた我々(僕だけ?)何事もなくて本当に良かったです。

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そしてただいまのオカリナです。今度はベットのお布団をまくらずに撮影してみました。

ドキドキのシーンも多かったのですが、以前よりは何かあったときに手をつく場所がわかってきた気もします。音色やイメージを追及して奏でるオリジナルに対して、コラボレーションや既成曲をやる際には何を追及して演奏するべきなのか?そんな力の配分だとか、そういうこともこれからは勉強してゆくべきなのかもと思ったひと時でした。
聴いてくださる方にどんな体験をお伝えしたいと願っているのか?そこを大切にしてゆこうと、なんかそんなことを思ったのでした。

お久しぶりにもかかわらず、facebookでいつもチェックしてくださっていたというマスター、そして演奏を聴きに来てくださった皆様と、やっぱり大元のうづめさんに感謝しております。本当にありがとうございました。

翌日はいよいよラーメンを求めて(違ったかな?)小樽を目指します。
posted by えんじろう at 21:13| Comment(0) | LIVE Report | 更新情報をチェックする
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