2017年10月22日

ひとりの歴史

台風21号がぐんぐん接近しておりますが、皆様ご無事でしょうか?
ガイアトーン事務所も先ほどからどんどんと風が強くなってきているのを感じています。今夜はもう雨戸完全閉鎖(完全には閉鎖できない建付けですけど)で籠城の構えでございます。

そんな籠城の中、とある生徒さんからお借りした動画を拝聴しておりました。
そこにはその生徒さんがオカリナと過ごされてきた宝物のような時間のすべてが収まっていました。

時に緊張の、時に心地よく波に乗るような感じで、時に興奮とともに・・・。聴衆の反応とともに記録されている本番の動画は、やはりその方のすべてが出てくるもの。
数年間に渡るその歴史の中に、僕が講師として関わらせていただくようになってからの時間もございます。より良い演奏を模索し作り上げてきた曲については、演奏していない自分までやや興奮状態で聴いてしまいます。
歴史と共に古い順に聴かせていただくと、その変化やその時の心境も一緒になって音に出ているような気がしてきます。

本当にこの楽器は正直で嘘がつけない楽器。だからこそ、何よりも楽しく「幸せだな」と思いながら吹いていてほしいと願ってなりません。
先日新たに2人の生徒さんも加わってくださいました。
そんな素敵な皆様が一堂に会するような場、また来年も作ってゆきたいなあと思っております。

これからもオカリナと共に、素敵な時間を・・・。
台風接近のさなかでの、ひとりごとでした。皆様どうぞお大事に。
posted by えんじろう at 21:11| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする
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