2018年04月01日

報告 楽運寺

皆様こんにちは。
オカリナとピアノのアンサンブルユニット音心は、3月末日に名古屋市のお寺「楽運寺」さんの本堂にて、生音でのコンサートを実施しました。本堂に広がった音心の音色を、当日の写真でご報告して参ります。

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道中僕の目にもたくさんの桜の姿が目に入ってきました。山の中にポツンと咲いていると、尚の⌒と映えますね。
小さな現象ほど大きく感じられた時の喜びはひとしお。それはすべての感覚において共通のような気がします。そして日本人はそれを感じに行くことに自信がある民族だと感じるんです。だって「いのをかし」なんて発想はなかなかないって思うんです。

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たくさんの桜を見ながら、会場の楽運寺さんを目指します。
途中でお客様から会場の空き確認のお電話をいただきました。本当にありがたいことです。

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そして到着。町の真っただ中にどんとあるのが楽運寺さんです。

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今回も音心スタッフとしてご尽力くださったH氏のお写真を拝借させていただきました。

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おかげさまで50名ほどのお客様に入っていただけた今回のコンサート。椅子も部屋に対して窮屈にならないちょうど良い感じになりました。

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リハーサルでオカリナを吹き、お客様が入ってこの空間がどのように変わるのだろうかと想像を膨らませたのですが、経験部底な自分にはいまひとつこれだという考えには及ばず・・・。予想を立てての対応が精いっぱい。でも立つ予想がいくつかあるだけでも、最初の頃よりは良いことだと、準備を進めておりました。

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りょうこさんは今回初投入の新兵器を使ってのステージ。
僕はもっぱらこの本堂の空間(特に天井)にどう手助けしてもらおうかということを考えていました。

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楽器のセットはこんな感じ。今回から使うオカリナを曲毎に台に出して使うというスタイルにしてみました。

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スタッフさんは我々以上にお客様視点での準備をしていただけるので、本当にお任せで助けていただきました。
では今回の「漢字一文字で」のアンケート結果発表をさせていただきます。

癒癒 愛愛 優優 懐懐

という具合でした。見事に2ペアーの漢字と単独幹事に分かれました。会場内で同じことを想像してくださった方が4組ってちょっと不思議で素敵ですね。

もちろんたくさんの心の籠ったお言葉をいただきました。今後の演奏の参考や自分たちの活動の励みにさせていただき、お力をいただけたことに感謝しています。皆様ご協力ありがとうございます。

開場前からお越しくださる方もおり、皆様の期待感に感謝の気持ちになりました。
さて、いよいよ演奏の時間・・・。
人が入るとそれまでの響きがかなりなくなってしまうのではという疑問は、始まってすぐ払しょくされました。

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本堂は天井が高い空間。そして演奏していたステージの背後には、祭壇が広がっています。なので前方が人で埋まっていても、お客様が入る前から思ったより音の響きが変わらなかったのです。
これは結構意外でした。だからとてもやりやすかったです。ひとつひとつこうやって経験させてもらえて、幸せなことだと思います。

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これは何やっていたのだろうか?自分でもわかりません(笑)

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楽しそうなりょうこさん。

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実はえんじろうの衣装は、今回初披露のもの。
昨年北海道にて出会った一目惚れした衣装でした。多分そのお店では、時々「九十九神」を流してくださっているかもしれません。本当に気に入っている服です。

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この日は前半終了後にオカリナ見学タイム?を設けました。
ご興味ある方に見ていただいたり声かけていただいたり、写真を撮っていただいたりとほのぼのした雰囲気を目指しました。

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再び気を引き締めなおしての第2部。

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自分で思います。本当に楽しそうだ・・・と。
本当にオカリナが好きでたまらない。この雰囲気をずっとずっと出し続けていたい。

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生音はマイクの束縛もないので、いろんな場所に動きながらの演奏もしました。

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りょうこさんがオカリナの話をしている?

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第2部の主役はこちら。生でこの音に触れていただく機会は意外と少ない。

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本当にあっという間の約2時間でした。
皆様からのアンコールもいただき、会場一体となっての1曲もやりました。

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この日は満月。満ち満ちたお月様が帰りの道を照らしてくれました。

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夜になれば光が美しい。それがまだ見られることに感謝してます。
帰ってくると、待っていてくれるのが今はこの「スズラン」さん。淡く蛍のように浮かび上がるのが自然の暖かさ。

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この日のただいまのオカリナ。命の釜も一緒です。
本堂の音響は割とシビアなものでした。余韻が伸びるわけではないので、オカリナの微妙なものがすべてお客様に伝わります。ごまかしの利かない分、真っすぐさもそのまま伝えられる。
誠実にありのままに演奏できたことに、感謝できました。

足をお運びくださった皆様、また行きたいと言ってくださった方、本当にありがとうございました。
楽運寺さんの素敵な環境で演奏させていただけたことにも、大変感謝しています。そしてずっとお手伝いくださいましたスタッフのHご夫妻、お客様へのご案内でお力をお貸しくださった皆様に、本当にお礼申し上げます。

初めての場所でここまで良いものが作り出せたこと、大変感謝しております。ありがとうございました。

ところで楽運寺さんでの次回の予定も、入っております。自分たちの主催ではないのですが、7月に素敵な企画に参加させていただくことになっております。
詳細は改めてお知らせいたしますので、どうぞチェックよろしくお願いします。お楽しみに。
posted by えんじろう at 21:49| Comment(0) | LIVE Report | 更新情報をチェックする
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