2018年10月17日

報告 成田への旅② さや堂ライブ

なんだか滑るように時間が過ぎてゆく気がします。今日の夕方に事務所に戻って参りました。
さて、そんなわけで今回の「成田への旅」のメインである千葉さん主催の「さや堂ライブ」のご報告です。

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朝食はこんな感じ。
前の日に買っておいた食料を冷蔵庫からだし、味噌汁で温めるという図です。

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こちらが「さや堂ホール」でございます。
さすがは「千葉市美術館」の施設だけあって、厳かで重厚な雰囲気です。

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千葉さんがこんなに素敵な看板を作ってくださっておりました。
実は写真撮ったときにはちゃんと見れていなかったのですが、帰ってから確認するとこの日のためにご用意下さっていたのですね。
お心遣いがありがたく頼もしくもありという感じです。

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この扉の向こう側に「さや堂ホール」が広がっております。
僕は数年ぶりのお邪魔でした。

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高い天井にこんな感じで外の明かりが入ってきています。

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この日は第1部として千葉さんの演奏に始まり、中間を有志の皆様による演奏。
その後第2部としてえんじろうのソロと、千葉さんとのデュオ「Fifty-Fifs」での告知演奏という内容でした。
残念ながら、えんじろうの演奏写真はございませんので、千葉さんの姿を見てご想像していただければ幸いです。

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千葉さんのここでもう数年間定期演奏を続けておられます。
この場所の響きも特徴も熟知されており、本当に心地よい音が響いておりました。
調和の取れた音は背景にある響きと同化し溶け込んで透明になっていく・・・。なんかそんな印象を受けました。

有志で演奏される皆様も様々な個性ある演奏をしておられ、オカリナの多様性を感じました。
そんな中、とても良く知っている曲が聞こえてきました。あっ僕の曲!
先日の大阪といい、離れた地で自分の曲を演奏してくださっている人がいることの幸せはもちろんですが、その雄姿を生で拝見させて頂ける喜びは本当に泣きそうな感覚になりました。しかも楽譜に書いたメッセージまで感じ取ってくださっていることを知り、本当に感動をいただきました。そしてとても励まされる気持ちになりました。

自分が癒しの力で救われた楽器に恩返しという気持ちで始めた演奏活動で、自分が感動を頂いている。
いいのかなあなんて思いながら、今はそういうことを素直に喜べるようになったことも嬉しいことです。

さて、自分の演奏の際にちょっとハプニングがありました。
楽器周辺にあるものの確認不足で、Menaglioを5cmくらいの高さでテーブルの上に落としてしまったのです。
テーブルと言ってもフェルトを敷いてあったので何事もなく、でも心の中は反省と謝罪の気持ちで大暴走!
改めて割れ物の扱いを大切にしないとと感じました。

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前日から千葉さんとの練習のために持ち込んだオカリナのうち、この日活躍したのは上記の6本。どれも欠けてはならないえんじろうの音楽を支えてくれている柱です。

今回「さや堂ホール」に入ってから、色んな方に「今日楽しみにしていたよ」と声をかけて頂けました。
千葉さんが告知して下さっていることもあって、遠くから来たのに何だか知っているところに帰ってきたような感覚にして頂けたことが本当に嬉しかったです。
こんな風に僕も、人に「嬉しい」と思って頂けているといいな。よく考えます。

主催の千葉さんを始め、たくさんの自主的に協力されている方々の力で、この「さや堂ライブ」が続いていること、本当に素晴らしいです。そしてそこに携わっている方々が自身持って「ここ素敵でしょ?」と言えることが、なおいいなあと感じました。お仲間の皆様、本当にお疲れ様です。
これからもこんな素敵な会が長く続いてゆきますように。僕も浜松で、そんな会をやってゆきたいなー。

千葉さんとのFifty-Fifsで、この続きを演奏します。ご予約お待ちしております。詳しくはこちらを御覧下さい。
posted by えんじろう at 22:04| LIVE Report | 更新情報をチェックする