2018年12月08日

報告 合唱の幕間でのオカリナ

昨日から誰かが陽気のスイッチでも動かしたかのように、春と勘違いしそうな空気から真冬のそれに切り替わりました。
浜松は名部とのからっ風が吹き始め、コートを着ていても手袋マフラーが欲しくなる雰囲気になりました。

そんな中えんじろうは、浜松のとある特別養護老人ホームにお邪魔して参りました。
実は合唱をする方々の慰問演奏会に、ゲストとして参加させて頂きました。日本の童謡や唱歌をじっくりと感じて歌うという皆さま。今は教科書にも、童謡・唱歌は数多くは載らなくなってきているのだそうですね。驚きました。

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今日演奏させていただいた、施設付属のホールです。

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ステージこそちょっと圧迫感のある感じかもしれませんけど、一人で立つには十分な広さです。
ただ今回は合唱の方々の幕間ということでしたので、えんじろうはステージよりも前に立ち、ちょっと雰囲気を切り替える感じで「お客様の息抜き気分」を演出させて頂きました。

僕がオカリナを入れたカバンを持って登場したため、お客様から「マジックやる人かと思った」なんて言葉も飛び出し、それを話題に皆様に笑っていただくこともできました。
僕の時間は10分でしたが、その中でできるだけ自分が惚れ込んだオカリナの魅力を届けられるように、独奏・伴奏でのオリジナル・参加型・そして合唱団のピアノを弾いていらっしゃる先生とのコラボなど、たくさんの内容を詰め込みました。

最初の発声の際には驚かれていた方もいらっしゃったのですが、すぐに皆さん慣れ親しんで下さり、オカリナの音色も受け入れて頂けたように思いました。

素敵なご縁にもたくさん巡り合うことができ、音楽のご縁に改めて感謝することができました。

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帰りはバス停から家までの徒歩が、打って変わっての寒さ。思わずコートのフードもかぶって「怪しい人」全開で歩いておりました。

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今日活躍してくれた3本のオカリナです。
この土の笛が中学時代に僕の心を癒やしてくれた。そして今では共に生きるための命綱になっている。
つくづく素晴らしい楽器だと思います。今日もたくさんの方に喜んでいただくことができて、本当に幸せでした。

Fifty-Fifsのチケットを買ってくださった方もおられ、今日も本当にご縁に感謝でございます。ありがとうございました。
posted by えんじろう at 21:51| LIVE Report | 更新情報をチェックする