2019年03月26日

報告 B-flat

音心は土曜日の夜、浜松市の半田山にある「Jazz in B-flat」にてコンサートを行いました。
今回のコンサートはB-flatでは初となります3人でのもの。それでは早速、報告してまいります。

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今回の本番に向け、合計3回に渡る音合わせの機会を設けて挑みました。
パーカッションの太田さんは普段は保育士さんをしている方。そんな太田さんに音合わせの機会を作って頂き、愛知で2回浜松で1回という感じで煮詰めて参りました。
上の写真は前日、事務所にて合せたときのものです。

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当日もお昼まで確認をして、いよいよ出発。お昼はえんじろうが大好きなおにぎりをたべて頂きました。
ムスカリたちに見送られながら、出発!

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お天気はとても良い感じでした。

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セット後のステージはこんな感じです。本番スタートまでは地下のレッスン室にて待機。

太田さんは千葉さんや僕と同じく昭和55年生まれ。
話題も共通するものがあり、この日はゲームの話題でも盛り上がりました。
昔のゲーム音楽(ファミコン)にはビープ音というピーピーなる音が3つと、ノイズというリズムに使えるような音が1つ。それを組み合わせて作られていました。そしてその厳しい成約の中でどこまでワクワクする音楽を作り出せるかというのを、音楽家が本気で取り組んでいたようです。僕はその心意気に最高に格好良さを感じます。
そんな話を太田さんとしているうちに、僕がオカリナという不器用な楽器と組みたいと思うのは、この制限の中で何ができるかというところに憧れているからなのではないかというところに思いつきました。

さて、いよいよ本番です。
ここからは愛知からお越し下さったH氏のお写真を拝借してお届け致します。

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今回の反省点のひとつ。
「心象風景」のCD紹介はしたものの、そのCDが入り口のところで売られていることを口にしなかったせいで、気づかなかったお客様もおられたかも知れないということ。いつもこういうだめなミスを犯してしまいます。興味持ってくださっていた方がおられたなら、本当に申し訳ないことをしてしまいました。

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今回はまずひとりずつ入場してゆくという流れを作ってみました。
しんみりとオカリナ独奏から。

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りょうこさんが加わっての准音心での演奏。

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そしてりょうこさんの呼びかけで太田さんが入場するという流れを考えました。
これでも毎回、僕は皆様が飽きないように色々と考えているのですよ。

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真剣な太田さんとは、もう5回か6回くらいご一緒しています。
太田さんと一緒に演奏するのは、太田さんが演奏に余裕綽々で何でも来いな人というわけではないから(というと大変失礼な言い回しですが)僕らもそうなのですが、だからこそひとつひとつ眼の前にある演奏に喜びと時には感動したりしながら、お客様が来てくださることに感謝して挑めます。
そしてひとつの演奏が終わる度に、今度はこうしたらもっと良くなりそうだということが出てきて、次の機会がまたワクワクしてくる。きっと太田さんも同じ様に思う方なのではないかと思うんです。

いつも完成像が50センチ位先にある。そこにたどり着くとまたその50センチ先に行っちゃう。
それが僕らの原動力のように思います。

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前半は太田さんとも幾度か合わせている「時は続く」で終了。これが太田さんとやるととても爽やかな気分になって、曲の価値が数段上がる気がします。

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後半はりょうこさんのMCからスタート。
パワフルな曲と優しい曲が続くと、なんかお腹が満たされる気がします。

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太田さんも様々な楽器で、激しい曲だけでなくシンプルな曲や温かい曲などにもじっくり煮詰めて参加して頂きました。

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これまで幾度となくご一緒した中で、ダントツ3人の息がシンクロしていたと感じるコンサートでした。
そしてまだシンクロできるという気持ちもあるので、またどこかでこのメンバーでお目にかかれることになると思います。

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オカリナ的には、今回のコンサートでこのオカリナが結構活躍していました。
あまりくっきりはしていないのですが、野太く広くよく響く音色。ゆったりした曲などで強い力を発揮してくれました。

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今回はりょうこさんの笑顔もたくさんあったという言葉もいただきましたよ。

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CDに入っている曲も、CDで使ったものとは違うオカリナで吹いてみたりと、実はコンサートの度に同じことをしているわけではないんですよ。だから毎回新鮮さとドキドキも持っています。

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時間が進むに連れて笑顔も増えていった今回のコンサート。
B-flatでのコンサートでは初めてお花を頂いて終了となりました。

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ペコペコのお腹に入れたのは、ガーリックたっぷりのエビピラフでした。

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15本のオカリナたちと、りょうこさんと太田さんとで実現した今回のコンサート。
でもお客様が来て下さったおかげで無事それが現実に完成できました。お客様とB-flat様に、改めて感謝でございます。

幸せに音楽ができて最高でした。また50センチ先を目指してがんばります。どうぞお次の機会にも、ご期待くださいね。
posted by えんじろう at 16:16| LIVE Report | 更新情報をチェックする