2020年04月26日

カメラが来ない

今日本当ならAmazon二注文していた「WebCamera」がうちに届くはずだったのです。
しかしおそらくこの時期に動画配信を企む人たちは本当にたくさんいる・・・。
というか自分が後発組なせいで、
既に売り切れ売り切れ。

でも確実性を意識したから発売前の商品を10日以上前に「予約注文」したというのに、
この仕打は余りだと思いました。

というわけでちょっとその辺りのことを現代の常識の変化の話とともに・・・。
果ては日本人素晴らしいって話になりますが(笑)

なんとなく予想はしていたのですが、
多分Amazon側だって間に合わせられないことはわかっていたのではないかな?

誠実さを何よりも重んじる昭和時代の日本人的には、
最初に伝えた日に届けるのは無理そうだなと思った時点でお客さんにその通知をするのではないだろうか?

だからまさに機会的に到着予定日に「本日到着予定」の文字が出ていて、
その下にチェックが付いていない「発送済」のマークがあるなんておかしな現象が起こるのですよね。
今日発送前なのに今日到着なんてどう考えてもないでしょうが!
というところ。

そして午前中にメールが届き、
やっぱり届けられないことと、
予約していたのに入荷され次第発送という信じられない表示が。
更に挙句の果てには「全額返金されるキャンセル」ボタンがでっかく出ています。
待てないっていうのなら金は返すからキャンセルしなというお言葉ですよね。
誠実さを全く感じない機械のような振る舞い(ってか機械なのかな?)

思えば「ベストエフォート」という表記が始まった頃から、
なんかそういう傾向があるように思います。
携帯電話やインターネットの通信速度の話でよく出てくる表現で、
最大速度というのがそれかと思います。
サービスにおける最高の状態を書いて、
実際種々の理由によりそれより内容が劣ることは当然ですという表現の仕方です。

「帰りにえびせん買ってきてね」
「わかった」
というと昔なら必ず買っていこうと思ったのではないかな。
親切すぎる人なら他の店を探してでも買ってきてくれたりするかも。

しかしベストエフォート方式なら
「帰りにえびせん買ってきてね」
「わかった」
のやり取りの中に(お店に着いたときに覚えていてえびせんもその店にあったらね)
という意味になる。

そして最後はこうだ。
「気に入らないなら出るところに出て裁判しようぜ」
欧米か!っていう漫才の人たち好きでしたけど、
まさにそんな感じがします。

欧米諸国を見習うことが素晴らしいことだって思う人がなんか多いけど、
日本の良さは島国として独特に歩んできたからこそそれなりに良い部分があると思います。
現にこうやってあんなに手遅れに振り回す政府(あっ失礼)の自粛要請だって、
国民の大半が文句を言いつつもちゃんと守る気質は素晴らしいことだと思います。

だから日本人すばらしいんです。
誇りに思いましょうよ。
あー結局、
Camera来るまでおとなしく待ちますよ。
日本人ですから(笑)

後あれです。
人のふり見てってやつがあります。
僕も販売している身の上ですから、
加害者になることのないように襟を正します。
posted by えんじろう at 17:13| Real Time | 更新情報をチェックする