2018年07月16日

草取りと散髪

大地に手を出すということは、地面におられる神様の上に手を出すということ。・・・のようなことを仰る人がいました。
それならば大地に生えた草を刈るというのは、土地の神様の散髪をするということになるのでしょうか?

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今朝は事務所に入っていくための道の部分を草刈りしました。

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ハーブ園になっているところもりょうこさんが丁寧に仕分けして、かなりすっかりと。
そしたら結構シソの葉っぱが生えていたことが判り、嬉しくなりました。

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庭の奥ではプレンティアの森の方から頂いた栗の木が、見事に翼を広げたようにイキイキしています。
植えただけで、そこからは水もあげないようにしていますが、ここが気に入ってくれたようですね。

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そしてまた、一昨年くらいからお気に入りとなった「ヒメマツバボタン」が毎朝の開花をはじめました。なんだか「氷始めました」みたいですね。

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こうしてみると、立派な花に見えます。・・・というかただそれが小さいだけで、普通に立派な生き方をしているんですよね。そういうのをちゃんと感じながら生きていたいです。オカリナと一緒だと、そう生きられている気がするんですね。

本当にありがたいです。その気持で19日も22日もがんばりますね。草刈りは神様の散髪。草にしてみれば「わっまたあいつが刃物持って近づいてきた。マスクに帽子に・・・あれはやばい!」と言っているのでしょうけれど。
ラベル:
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2018年07月07日

星に願いを・・・

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皆様今日は七夕様の日です。えんじろうの毎年恒例の即席短冊、また作ってみました。

今回も3つの目標(願い事)を書いて、表に吊るしているのです。
上からよく見えるように、出っ張りのないところに吊るしましたが、風に吹かれてすぐに落ちます。紐で針金に吊るしてみると、落ちなくなったけど今度は横に好き放題動きましたので、それを洗濯バサミで固定するという、本当に即席なセットで無事に定着してくれました。

お天気はあいにくですが、時々は雲が抜ける瞬間があります。
来年の七夕まで、また素敵な日々が続きますように・・・。

そして今日は音心の「七夕 ワンコインミニライブ」でございます。
ぜひ一緒に、美味しいお茶と共に星に思いをはせてみませんか?天竜楽市でお待ちしています。


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詳しくはこちら
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2018年07月02日

髪の毛刈ってリフレッシュ

今日はどこもかしこも非常に暑い日となりましたね。皆様は熱中症の予感とか、感じることはありませんか?
体に熱がこもってなかなか出てゆかないあの感覚は、結構不安を掻き立てられます。先日父親もなったそうで、ちょっと心配になってしまいました。

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というわけで、ちょっと涼しい画像を・・・。

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昔からこれは好きです。見つけると嬉しくなります。これとレモンの乗っている・・・あれ。
いちごも似たようなので真ん中にクリームが乗っている物があり、それは嫌い!あんなのはいらないって思ってしまいます。
はい、わがままです。

さて、今日はレッスンと同時に散髪にも行ってまいりました。もうずっと行きつけの床屋さん「ヘアースポット スズキ」さんです。
ちょっと新しい髪型に挑戦して、思い切りました。ぜひ夏バージョンのえんじろうを、会場で見つけてやってくださいね。
髪がさっぱりすると、また心の中にもなにか影響が出たりします。草刈り同様、何かが浄化されるのでしょうかね。そんな影響が出せるお仕事って素敵だなって思います。音心の演奏も、そんな影響がもっともっと振りまけるように、まずは自ら感じる心を更に更に磨いてゆきたいです。

というわけで、まずは七夕のコンサート、本日選曲もできあがりました。上品で多様な楽しみ方ができる贅沢なお茶とともに、ぜひ音心の夏の音色(生音)をお楽しみ下さい。
posted by えんじろう at 19:56| Diary | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

蝉の初鳴きとエアコン

つい今しがた、蝉の初鳴きを観測しました。クマゼミです。始まったなあという印象です。
今年もこの季節がやってきたのですね。夏は苦手なえんじろうですが、今年は「ふっふっふ」なのです。

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実はようやく、楽曲作成などで使用している僕の仕事部屋(兼寝室)にエアコンを設置しました。
先日工事の方が見えて、手際よく作業をしてくださいました。

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何もなかった壁にこのように存在感ある白い室内機。音楽室のが安定していたので、同様のダイキン製のエアコンにしました。一番安いのでも65000円、工事費全部入れて120000円を超える大出費で、情けないことに父親の援助でようやく実現しました。こういうのをいうのですね(スネカジリ)って。でも昨年意地張って結局あきらめていましたし、その間にパソコンなどが暑さで壊れても嫌ですし、観念しました。

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電源を挿すばかりまで準備が進んでますが、コンセントはこれからの状態。

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室外機はもともとあったエアコンのものがそのまま使えたので、助かりました。

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外から見るとなんかいっちょまえな感じですね。

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1階では電気工事がスタート。

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お勝手のブレーカーに新たな電源をひとつ追加して、そこから屋根裏を先程の押し入れの下経由で上の部屋に送ります。
割と苦労されていましたが、助っ人も来て3人がかりで難なくクリア。工事の方々が仲間のことを「あの人の仕事は丁寧だ」とたたえる様子が、とても印象的でした。なんだかとても気持ちが良かった。
同業者を蹴落とすのが社会の荒波ってやつかと思っていたのが、仲間を称え合い信頼しあって作業を分担し、成果は共有って現代的な感じがしました。

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かくして我が家にエアコンは無事設置されました。ちゃんと動きました。でも動きません!まだ耐えられるうちはなるべく自然なままで・・・。来月以降も昼間の「バカ暑い」けどパソコンを使わないと・・・というときにのみ付けるように、努力するのてあります。

皆様もどうぞ、機材もご自分も熱中症にならないようお気をつけてお過ごし下さい。
posted by えんじろう at 08:39| Diary | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

今朝すごい音がした

今朝、ものすごい爆音がしました。

それは雷のようで、前触れなしでした。
自衛隊でも落ちたのか?
戦争でも始まったのか?

真面目に不安になりました。

実態はこのような状況だったそうで、先程知って改めて驚きました。
なんでもない日々に感謝を覚えました。
そして戦時中の頃の人たちは、毎日この音と警報の音を聞かされ続けていたのですよね。慣れてしまうほどに・・・。

普通って言葉の曖昧さを、しみじみと考えてしまいました。
posted by えんじろう at 16:37| Diary | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

竜宮城で貰ったオカリナ

今朝、不思議な夢を見ました。

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それは誰かはわからないのですが、音心がお世話になっている人のお宅にりょうこさんとお邪魔したときのこと。
何かの帰りに立ち寄ったのでちょっと疲れが出ていて、夕方にお邪魔してしばらくしたら睡魔に襲われて寝かかっていました。
そこに家のご主人が外出から戻ってきました。

気がつくと不思議な和音を従えて浜辺の歌の旋律が聴こえています。
それはご主人が吹いている音で、僕は興味津々で横にくっついて話を聞こうとしていました。

その人は「これは貰い物で、唯一完成したオカリナ。」
そして「今出回っているオカリナは、本当は未完成なんだ。」
というのです。出回っているというのが単管のことを指しているのなら、僕は猛反対します。でも言っていることの真意がつかめていないこと、このご主人は相当な大作家さんであるらしいこと、そして声のトーンがとても優しいのとで、黙って聴いていました。
すると「いや、これはオカリナではないのかもしれないんだけどね」
とさらに意味深なことを発言。

そしてさらに翌朝、僕らは帰ろうと荷物をまとめて去り際に、ちょうどご主人が起きてきて登場。
僕はまた隣に行って昨夜の続きの話を聞こうとしました。

もういちど吹いていただくことはできますかと尋ねると、
「いやあもうだめだよ」と、
あっさり却下。
何も聴くことができずオタオタしているのを見てなのか、
「これはねえ、竜宮城で貰ってきたんだよ」と、
真面目て教えてくれました。いくら真面目に言われても、どう捉えてよいのやら・・・。
結局それで夢はおしまい。

丸くて吹き口だけが飛び出たこの笛。詳しくは続きをご覧下さい。
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ラベル: オカリナ
posted by えんじろう at 09:03| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

練習は裏切らない

今日はまた電車に乗ってレッスンに行って参りました。

「練習は裏切らない!」
これはりょうこさんの受け売りなのですが、今日のレッスンでは本当にそれをまじまじと見せつけられるものでした。

僕のレッスンは基本は甘いとは思っています。
相当なことがない限りは「怒る」ということはしません。多分僕が怒っているつもりでいても、実際はそのように伝わっていないこともあるかもしれません。
だから優しいのかと思いきや、生徒さんに言わせると「きついことを言うこともある」とのこと。

話がそれましたが、だから僕は基本的な「練習しなさい」という台詞はあまり言っていません。
生徒さんは皆大人ですし、練習したくても忙しいんだから仕方ないのだろうと思っています。

でもある生徒さんが今日ものすごく上達しておられました。音を聴いてすぐにそれはわかることでした。
自信が音にあふれている。自信といっても「できる自信」とは別で「練習してきた」ということの自信。表情も輝いておられるように思うほど、生き生きとした雰囲気で、よくある「先生練習できませんでした」のときとは別人のよう。

りょうこさんが言っていた言葉の意味を、強烈に実感した瞬間でした。
そしてそういうときには生徒さんも本当に楽しそう。受け身から積極的に変わっている。こういうときにはまた一段と先に進む感じがしました。
人間だからいつもそういうふうにはならないのだと思いますけど、こういう日があると、また改めて頑張ろうって思えますね。そしてレッスンしていてよかったってすごく思いました。

やっぱり何がって、楽しそうにオカリナを見ている姿が、皆さん最高ですね。
オカリナの集いはぜひそんな空気で満ち溢れているといいなって思っています。
posted by えんじろう at 21:51| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

菜園作成

今日はずいぶんと気温の高い日になりました。

音心は週末の遠征に向けて、準備を進めております。新曲への慣らしもそうですが、昔からやってる曲でも微妙に改良を加え続けたり、いろいろやっています。
そして最近は僕はオカリナの音程に更に磨きをかけるべく、今まで以上に自分の出している音をリアルタイムによーく聴くということに力を注いでいます。非常に集中力を使いますが、ピアノと合わせた時でも本当にピタッとあうとオカリナの音が隠れて聴こえないくらいになります。表現としてそれが良いのか悪いのかはさておき、音程の中心部をとれるようにしておくことは大事だなあと思いました。

そんな集中力の源ではないかと感じているのが、大地に接する機会です。なーんてそんな言い回しをすると大げさに聞こえますけど。

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上の写真の違い、判りますか?もっと接近してみますと・・・。

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庭の奥に菜園を作ったのです。

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土を掘り返して耕して、その領域の外側には石を集めて並べて、見かけだけの境界線を引いてみました。

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そこにまいたのはバジルの種。
玄関先に住んでいたバジルさんたちに、更に増えられるように場所を作ったのです。この白っぽくりょうこさん曰く「水の膜をまとった」ようになっている不思議な種です。旅行中のダンゴムシさんが映っていますが、まっいっか。

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一角にカタバミが入っていたため、ちょっと隅まで降り返せませんでした。
これも人の勝手ですが、花まで咲かれてしまうと、悪いような気がして取れなくなっちゃいますね。

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上から見るとこんな感じです。
これで前回中途半端だった計画がちゃんと完了しました。これからは毎日水やりも頑張ります。

そしてこうやって朝から土に触れると、なんだかオカリナの音がよくなるんですよ。これがきっと宗次郎さんがおっしゃる「畑をしたことない人はオカリナが吹けない」という意味なのかなと・・・勝手に思っています。
畑でなくても偉大な大地に触れる時間さえあれば、きっと心が研がれるのではないでしょうか?自分の音への集中力はまるで変わるから不思議です。

素晴らしい先駆者がいてくださるおかげで、本当に豊かに育てていただける。ありがたい限りです。
庭のある家を借りられて、そこから奇跡ですね。感謝しています。三島でお目にかかれる方、いらしたら楽しみにしております。そして風の音でお目にかかれる方も、どうぞよろしくお願いします。

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更にそんなえんじろうが作って演奏している「フラスコの中のバラ」ぜひ、AmazonやAppleStoreやGooglePlayMusicからダウンロードしてみてくださいね。
posted by えんじろう at 19:49| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

草取り後半



 暑くなったり冷える日もあったりと、まだまだ落ち着かない日々が続いております。
皆様はお元気でお過ごしでしょうか?

今朝は先日途中までだった庭の草刈りの続きに精を出しました。かなりぼうぼうになってきた左側を・・・。

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こうなるまでがんばりました。
徹底的に綺麗にしよう!最近はそう力むのはやめて、草取りを楽しいと感じる時間を味わうことを目的にしています。
だから夢中になっている間だけやります。そして根こそぎ取ろうと向きにならず、散髪のような気持ちでやってます。

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それでも遠目で見ると、とても綺麗になったように思えます。

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ヤマグリの木は、どうやら花を咲かせる準備をしている模様。
我が家にきてまだ1年も経っていないというのに、なかなかやる気十分な奴です。すごいな。

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そしてドクダミハーブ園では、今年もダメかなと思っていた球根を分散させたアマリリスが、花を咲かせていました。
うーんお見事。前より血色がよくなっているように思いました(笑)

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キキョウソウも元気に咲いていて、うれしくなります。

明日は演奏とレッスンとあるので、また気合い入れてよい日にしたいと願っております。今日はその準備で終わってしまいましたが、レパートリーも増えてよい日になりました。
でも草取りやると、残りの1日はずっと鼻水壊れてます。


posted by えんじろう at 22:23| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

5月の草花と蛇イチゴ

ちょっと暑いかなという陽気が続いております。

5月の空気は花の香りに満ちていました。外を歩いているだけで、何となくですがそういう時期かと感じたりする。四季がある土地に住んでいる恩恵ですね。本来誰もが持っていたであろう「肌で感じる感覚」を、僕はオカリナによって呼び覚ましてもらえました。
オカリナは季節を意識し気温や湿気を考慮して演奏する楽器。そして生演奏だとその場の空気や響きを感じながら、良い場所を探したりよい吹き方を探しながら吹く楽器です。
単に演奏のために必要な指と息さえやっていれば良いというわけではありません。だから人間が吹く必要があるのですよね。

先日自宅の庭の草取りを始めました。

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刈る前と、刈った後。

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そんなに変わらないといわれそうですが、かなりがんばりました。
そしてやっぱり、草を刈っていると「命を奪っていること」や「草木にとって人は自分の都合で絶対的な力をふるっていること」を考えてしまいます。雑草とは人が自分の都合のために使う雑語!どうでもいい草ということですよね。

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その雑草が、こんなに美しいと感じてしまうんです。
花が咲くとその草を取る気がなくなってしまうのも人の勝手。人間がどうにもならないような出来事に遭遇した時「神様のいたずら」ということがあります。ならば植物たちにとって気分で殺したり殺さなかったりする人間は、やっぱり神様ってことになるのではないでしょうか?
そう考えると「神様」と「悪魔」というのは、どちらも同じもののように思えるんです。人にはどうにもできない力を持ったもの。ただそれだけのような気が・・・。

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昨年ほとんど見かけなかったキキョウソウが、今年は帰ってきてくれました。
お日様に無関係で咲き続ける紫の美しい花。緑に映えるのでとても好きです。つぼみが連続したような鶴みたいな感じで地面から出て、遠く遠くを目指して先っぽにひとつだけ花を付けます。
長い時間をかけてこの生き方を選んだのですよね。僕はまだ37年かけて今のオカリナとの生きる道を選んだばかり。いまだに良いのか悪いのかなんてわからないから、良いことをしているはずと信じるのみです。

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それから最近こんなのも出てきました。
蛇イチゴというそうで、これを食べる生き物を蛇が襲いに来るということから名前がついたんだとか。つまりあれですね「蛇寄せイチゴ」という意味なのですね。

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取ってきました。
そして心配だからネットで色々調べてから・・・。

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洗って食べてみました。情報通り味が薄い。口のセンサーが研ぎ澄まされ、この味を深く感じ取ろうとするのがわかります。
アッ少し甘みがある。本当にさわやかなさらっとした風味的なもの。

それを感じられたことは、素敵なことではないでしょうか?まるでオカリナの微妙な感情による揺らぎが感じ取れた時のよう。
オカリナもヘビイチゴも、意味があってそうなっている。ろくに感じようとしないで淡いからもっと濃くしようという考え、なんと横柄なのでしょうか?
いつもそんな話に考えてしまいます。

音楽も食べ物も、もっと自分たちの五感を研ぎ澄まして感じに行きましょうよ。
与えられるものでは20%くらいにしか伝わらなかったものが、自分から研ぎ澄まして受け取ろうとしたものは100%以上に伝わったりするものです。感じようとする力は素晴らしいと思います。

偉そうにしたいんじゃないんです。伝えたいからいろんな言い方しているつもりですが、何か伝わったらうれしいな。

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新曲「フラスコの中のバラ」も非常に薄味に聴こえる方もいらっしゃるかも知れません。でもそこから僕の揺らぎを通して何か超自然的なものを創造広げていただけたのなら、すごく本望です。
AmazonやAppleStore、GooglePlayはじめ様々なサイトからダウンロードいただけます。ぜひ聴いてみてください。
posted by えんじろう at 13:24| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

15年の音色

オカリナはイタリアの楽器です。そして僕が生まれて初めて出会ったオカリナこそ、本場イタリアで作られて日本にやってきてくれた「Menaglio」というオカリナ。

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そして既に出会ってから約15年が経ちました。
えんじろうの指ですっかり汚されてしまったMenaglioですが、そこには歴史があります。
一緒に苦労した長い長い日々。あまりの音の合わなさと息の苦しさに挫折しそうになったけど、この息のいるオカリナで宗次郎さんの曲を吹けると信じて頑張った日々は無駄だけど無駄ではなかったと思えます。

この経験のおかげで、オカリナの個体差を存分に知ることができた。そしてそれを生かそうという気持ちで接すると、数年後にはほぼ確実にベストな吹き方を「オカリナ自身が」教えてくれる。
これがえんじろうのスタイルです。

更にイタリアの大好きなオカリナ奏者「ファビオ・ガリアーニ」氏のサインが加わり宝物に!
宝物なのに大切にしまったりせず最前線で大活躍してくれています。僕にとってはこれが宝物の接し方です。
今度のルスティコさんでは、おそらくこのMenaglioがイタリアの空気を具現化してくれることでしょう。15年かけてできた信頼関係の音色を、ぜひお聴きください。

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ご予約お待ちしております。詳しくはこちらから。
posted by えんじろう at 20:21| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

DinnerConcert 迫る

いよいよ5月12日が迫って参りました。

会場のルスティコさんの料理は本当に心のこもった優しく、そして幸せになれるものばかりです。
そんなルスティコさんのイタリアンのディナーコースに、我々音心の癒しの音楽とMAAASAさんの情熱的な音楽が加わります。

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8日の午後、最終打ち合わせをして準備も整いました。この日もきっと記憶に残る素敵な夜になることと思います。お口もお耳も、新たなものに出会うことと思いますよ。どうぞお楽しみに。
まだお席に若干の猶予がございます。ぜひお友達と共に、ちょっと優雅な夕食のひと時をお過ごしください。

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入り口はこんな風になっております。
先日はもったいぶって(というか毎回内容が少し違っているらしい)ということを知らなかったため、お食事内容の写真は控えさせていただきました。でも・・・

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前菜だけちょっと公開しちゃいますね。
この中の特にトマトが甘くて味も濃くてとてもおいしいんです。こだわりがあって契約している農園から直接取り寄せているのだとか。
ひとつひとつの丁寧なこだわりあってのおいしさなのですね。

実はこちらで料理をいただいてから、その翌日の間とてもお腹を中心に体の調子が良かったのです。
健康にも良い料理なのかもしれませんね。ぜひ五感をフルに使った素敵な夜へのご予約、お待ちしています。詳細はこちらです。
posted by えんじろう at 00:12| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

5月の草花

5月に入り、一挙に陽気が変わってきたのを感じます。
鳥たちの鳴き方が変化し、あまあましたツツジの香からちょっと鼻を衝くような香りに代わってきました。
庭の草花たちも、咲いている花の種類が変わってきています。

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最初は何の葉っぱだろうと思っていたのが「アメリカフロー」というのだそうです。ここ日本ですが・・・。
でもなんとも、この葉っぱの姿がドラクエⅢのロトの紋章に見えて仕方ないので、覚えやすいです。

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多分「カタバミ」と「ニワゼキショウ」のツーショット。とってもかわいらしいですが。

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こうなると今度は美しいという言葉に代わる気がします。

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美しいといえば、色とりどりの花に向けて現在準備中の「アジサイ」も。

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外ではアマガエルさんたちが歌っています。季節をたくさん感じられます。幸せなことです。
posted by えんじろう at 12:22| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

眼科検診

この頃少し肌寒い日日が続いております。
えんじろうは昨日、静岡にあります眼科に定期検診に行って参りました。

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前の夜に作っておいた大好きな「おにぎり」を食べて、家を出発したのは7時前。

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僕が乗るバス停前にはきちんと手入れされている花壇があり、バスを待つ間の楽し荷をくれます。

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浜松駅ではドバトがうろつき、僕が椅子のところに座って指をこすっていると、何かくれるんじゃないかと近づいてきます。
何もくれないことがわかるとさっさとどこかへ行ってしまいます。当然ですね。これ、僕がやっていることは詐欺師と一緒じゃないのか?ちょっと罪の意識を感じます。

診察の結果はまあまあ安定。先生は僕を子供のころから見てくれている人なので、僕の今の活動についても話をしています。そうすると「あんたの生活は苦しいだろ?」とジェネリック医薬品を勧められました。
確かに金額が半値ほどになるから驚きました。基本の成分は一緒でも溶液の種類が違うだとか、多少の違いがあるのだそうですね。変更して炎症が起こった経験があるので、少し気にしながら使っていくことになりそう。

僕の角膜はかなり弱っているのだとか。少しでも長持ちして今の活動を続けられるように、今以上にひとつひとつに心を込めて演奏してゆきたいです。
今できることは今のうちに・・・。

今後のコンサートも、どうぞ見られるうちに見ていただけると嬉しいです(とか書いてるやつに限って長生きしたりする)本当に明日はわからないものですね。
「今」にじっくり幸せを感じながら生きています。感謝しています。ぜひ皆様の気持ちの良い生き方を祈っています。
ラベル:眼科
posted by えんじろう at 11:27| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

二胡とオカリナ

本日音心は、袋井に行って参りました。

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はるばる由比からお越しのエレクトーン奏者「有美」さん。そして浜松から移動の音心が袋井に集まっての音合わせ。
コンサートの詳細はこちらをご覧くださいね。

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劉さんも音色の違ういくつもの二胡を使い分けられているようでした。まるで歌っているかのように劉さんの声となって自然に湧き出てくる二胡の音色は、劉さんの気持ちそのものなのでしょうね。暖かさとロマンのようなものを感じるんですよ。気になる方はぜひ、会場でお聴きいただければと思います。

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どなたですか?(笑)

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そしてエレクトーンはハイテク音楽機器ということで、僕が知っている何十年前のものとは発想から違う。気軽に持ち運べるものだったなんて、過去の概念が塗り替えられました。
そしてその仕事と言ったらフルコントロールのシンセといった感じで、座って演奏するパイロットのようにも感じられました。でもそこから出てくる音はダイナミックでとても横に広がるような感覚があり、酔いしれる感覚があります。これまた楽しんでいただきたいこと。

でもね。やっぱり僕はこの素朴なオカリナの虜です。
劉さんに有美さんにりょうこさんのピアノ。この豪華なメンバーに僕のオカリナも入って、百花百草に新たな花がさいたら素敵だなあと思うわけです。
ぜひ新たに生まれる花を見に来ていただけると嬉しいです。心地よいプログラムをご用意してお待ちしております。

ご予約や詳細については、こちらをご覧ください。
posted by えんじろう at 00:41| Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする