2008年10月21日

パソコンがテルミンに!

こんばんは。今宵は世界最古の電子楽器といわれているテルミンのお話です。
まずテルミンはこんな楽器です。演奏動画1 演奏動画2 演奏動画3

テルミンは箱から縦と横方向にアンテナがでている(何じゃそりゃ…)楽器で、そこに手をかざして音をコントロールするのだそうです。出てくる音はビープ音のような単純な「ポー」という音で、それの音量を横のアンテナと手の距離で、音程を縦のアンテナと手の距離で制御するのだそうです。
アンテナと手の距離で制御すると言うことは、手は宙に浮いていてそれを動かすという、指揮者のような感じです。頼りになるのはのみ…なんだか素敵な楽器ですね。

で、今回そんな素敵な楽器を購入してみたいなぁ…なんて思ったわけですが、調べてみるとなんと5万円以上する高価な楽器であることが判りました。数千円のものもあるようですが、それは音量調節ができないようで、とても楽器としての印象がありません。
ただネット徘徊中におもしろいソフトを発見!なんとパソコン上でこのテルミンを再現するフリーソフトがあったのです!

ソフト名:ソフトテルミン DL Link
サイト名:ペンギンラボ Link

このソフトはMicrosoftのFramework2.0及びDirectXがないと動作しないとのことです。とりあえず起動してみてエラーが出て起動できなかったときは、これらのソフトをインストールしてみてください。
ソフトを起動するとウィンドウが出てくるわけですが、そのウィンドウにマウスを当てると音が出ます。ウィンドウ内のマウスの高さで音量を、左右の位置で音程を制御します。実際のテルミンとは操作が違いますが、テルミンの雰囲気は充分感じられました(実機触ったことないくせに…)結構はまりますよ。

そんなわけで、是非ともこれを使って手軽に音楽してみてくださいね(笑)ほんじゃ
posted by えんじろう at 22:47| Comment(0) | Archive | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

☆ 最強DTMソフト

僕ははじめは興味本位から、今はオカリナの伴奏製作としてMIDIの打ち込みをしてきました。

ところで打ち込みにはずっとフリーのシーケンスソフトCherryを使用してきました。これはピアノロールを主体とするDTMソフトで、楽譜が苦手な人や音を聞きながら感覚的に音楽を作っていく人にとっては神様のようなソフトでした。多くのDTMユーザが利用したソフトだと思います。
何よりも一切利用料金がかからないフリーソフトである!と言うところが、僕にとってとても感謝すべきソフトだったのです。

しかし今になって、このCherryを脅かすソフトが現れました!それこそが今回Cherryと共にご紹介するフリーのMIDIシーケンサソフトDominoです。

ソフト名:Domino DL Link
サイト名:TAKABO SOFT NETWORK Link

ソフト名:Cherry DL Link
サイト名:ふみぃのソフトウェア工房 Link

これまでフリーのシーケンサと言えばCherryが最強だと思っていた僕。2006年頃にひょっこり現れたこのソフト…。最初はとても質素で融通も利かず扱いにくい、とてもCherryの足元にも及ばないと感じるものでした。やっぱり僕にはCherryが一番…なんて思っているうちにDominoの存在すら忘れていました。
それがここに来てネットで偶然遭遇したページにあったDominoは、まさに別人とでも言うべきものになっているではありませんか。
機能的にはCherryが母体になって、そこにこういう風になってくれればもっと便利なのに…と思うことがたくさん組み込まれた存在でした。ようはCherryの機能追加版というかグレードアップしたものがDominoである…と言う感じです。

何でこんなにも似ているのだろうか?そう考えながら作者様サイトを見て回ると、制作者であるたかぼー様は、なんとCherry愛用者だったのです。
過去のソフトを打ち砕くべく登場する新ソフト…。しかしこのDominoはそういったものとは違い、過去のソフトを愛する余りに生まれた愛の結晶だったのです!このことを知ったとき、何か鳥肌が立ちました。

と言うことで、僕は今後CherryからDominoに移行することを宣言します。なぁんて、双方共に使いこなすと言うところまではほど遠い存在なのですが…。
あっそうそう、このDomino制作者のたかぼー様は、何を隠そう僕が住んでる静岡県浜松市にいらっしゃるのだそうですよ。歳も20代だって言うし、世の中には本当にすごい方がいらっしゃるものだと感じました。
posted by えんじろう at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | Archive | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

何でもかんでも大阪弁

今回の内容はお役立ちというのかよくわかりませんが…。
とにかく何でもかんでも文章を大阪弁にしてしまうと言う愉快なウェブページがあるんです。

サイト名:蝸牛 かたつむり Link
翻訳ページ:大阪弁化フィルタ Link

翻訳ページを開くと下の方に入力欄がいくつかあります。URLを記入してページ全体を翻訳してしまう方法と、テキストを貼り付けてその部分を翻訳する方法がとれとても便利(何に使うの?)
いろんな人のブログなんかを大阪弁にしてみると、結構楽しかったりするかも知れませんね。

原文「平穏な日曜日」

今日は6時に起きました。普段の習慣は恐ろしいもので、勝手に目が覚めてしまいます。安定して睡眠周期を守れている証拠なので、うれしいことですね。2度寝をしないのは、限りある日曜日の時間を少しでも多く味わいたいから…。
外は穏やかな天気で、一日中過ごしやすそうです。これから洗濯の第2波で毛布を洗います。毛布が登場すると、朝起きるのがつらくなるんですよねぇ。それでは、そんなわけで…。

変換後「平穏な日曜日」

今日は6時に起きましたのや。普段の習慣は恐ろしいもんで、勝手に目が覚めてしまいまんねん。安定して睡眠周期を守れとる証拠やから、うれしいことやね。2度寝をせんんは、限りある日曜日の時間をちびっとでもようけ味わいたいさかい…。
外は穏やかいな天気で、一日中過ごしやすさいです。これから洗濯の第2波で毛布を洗おりますわ。毛布が登場すると、朝起きるのがつらなるんですわねぇ。ほな、そないなわけで…。
posted by えんじろう at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Archive | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

★ 究極のMIDI音源を手に入れろ!

さて早速ですが、あなたは今のMIDI音源に満足していますか?
今回はこの質問にうなずくことができない人必見の内容です。なんと無料で進化する音源SoundFontを手に入れる方法をご紹介します。


はじめに


WindowsPCを購入すると、たいていの場合Microsoft GS Wavetable SW Sythと言う音源が搭載されていることと思います。ところがこの音源は、正直言って「とりあえず一通り再生できれば良いや」という程度のものなのです。
同じmidiデータを再生するにしても、音源が変わるだけで格段にイメージが変わるものです。

そんなわけで、これから貴方のPCのmidi音源をお金かけずにアップグレードしようではないか…というのがこのコーナーです。この手の断片的な情報は沢山あるのですが、ある程度知識があることを前提に書いてあるサイト様が多く、私のようなものではなかなか入り込めない状態でした。そこで、ここではとにかく丁寧に解説していこうと思います。

手順としてはSoundFontと呼ばれている音源ファイルと、それを利用してMIDIを再生するTiMidity++というソフトを入手します。
更にそれを標準MIDIデバイスとして使えるようにするMIDI Yokeと言うすばらしいソフトの導入までを解説していきます。


SoundFont規格とは?


いきなりSoundFontって何じゃそりゃあ!と言うことになりますよね。これはMIDIをならすのに必要な音源の1規格です。
SoundFontのすごいところは規格に沿って誰もが作って公開できるという自由さでしょう。そしてそういうものがあると必ずとんでもないものを作って公開している素晴らしい方々がいらっしゃるものです。そこで我々はそんな方々が無償配布しているサウンドフォント用の音源を拝借し、ハッピーになろうと言うわけです。

さて、SoundFontという規格ゲーム機本体だと思ってください。つまりこの規格に対応したゲームソフトをはめることで、初めて音が鳴るのです。ゲームソフトに当たる部分はSoundFontファイルと言われるもので、拡張子はSF2です。

またSoundFontはゲームソフトのように着せ替えできるのみならず、重ね着の能力も持っています。白の長袖の上に緑の半袖ジャケットを羽織れば、ジャケットの足りない袖の部分はになりますね。基本的な音源をまず着せて、その上に別のピアノのみの音源を羽織らせても、ピアノ以外の音はちゃんと基本的な音源の方で再生できるっちゅうすぐれもの何ですね。
さぁ、これを使って貴方の音源をアップグレードしようではありませんか?


SoundFont対応プレイヤーを入手しよう


それではまず、ゲーム機本体に当たるSoundFont規格に対応したプレイヤーTiMidity++を入手しましょう。

ソフト名:TiMidity++ (Experimental version) DL Link
遠士朗初期設定版:TiMidity++ (遠士朗初期設定版) DL Link
補足:開発者様のサイトでTiMidity++をダウンロードできますが、遠士朗初期設定版では、MIDIファイルを開けばすぐ音が鳴ると言うところまで設定してあります。よろしければお使い下さい。

手に入ったら、これをなるべくC:\などのルートディレクトリに解凍し、TiMidity++フォルダにあるtimw32g.exeを起動して下さい。これが実行ファイルなので、右クリックしてショートカットとか作っておくと楽ですよね。起動したプレイヤー上にmidiファイルをドラッグ&ドロップすると音が鳴るはずです。

TiMidity++の起動時の画面です

もし鳴らない場合はプレイヤーを再起動してみて下さい。それでも鳴らないときは、設定→詳細設定のプレイヤのタブにある設定ファイルと言う所に「set.cfg」と出ているか確認して下さい。出てなければ書き換えて下さい!

遠士朗初期設定版ではAspirin-Stereo.sf2という約5.5MBのSoundFontファイルが鳴るようになっています。とりあえず飽きるまで、この音源をお楽しみ下さい。


SoundFontファイルを手に入れよう


Aspirin-Stereo.sf2はもう飽きてしまった!そんなあなたは次のステップにどうぞ…。では次はゲームソフトに当たるSoundFontファイルを手に入れましょう。
このSoundFontファイルは、音質により100KB程度のものから300MBと言う大物まで、様々なものが存在しています。そしてSoundFontファイルはメモリーに呼び出して使うため、貴方のPCメモリーの空き容量とのバランスが大事になります。

まず最低限必要なのはセットもの音源です。これはMIDI規格であらかじめ決められている音色配列に従い、最低128音色とリズム体を含む音源を1つのファイルにしてあるものを指します。
ここで言う優秀な音源は全体としての音色や音量バランスが良く、どんな音楽にも対応できるものを指します。

サイト名:HID HomePage Link
概要:大容量のセットものSoundFontファイルを、解説付きで紹介しておられます。親切な対応がうれしいサイトです。紹介されているタイトルをクリックするとダウンロードページに飛べますが、SoundFontファイルが大容量でリンク先サーバが込んでいることも多くなかなかダウンロードしにくい所もありますので、気長に試みましょう。

サイト名:Allanah's Web Pages Link
概要:国外サイトで英語ですが見た感じで頑張って下さい。こちらのSoundFontファイルは低容量のものが多く、すんなりダウンロードできます。容量が小さいものにも驚くほどいい音のものがありますので、是非自分にぴったりのフォント探しを試みてみて下さい。軽快なBGMも最高!

続いてご紹介するサイトは、先ほどのセットものに加えて重ね着をする際に便利と思われる単体もの音源です。こちらは楽器毎のSoundFontファイルが単独で入っているものなので、楽器番号が所定の場所にセットされてないものが多いです。完成されたmidiを聞くのに使いたいという方にとっては、余り向いていませんのでご注意下さい。

サイト名:Today's SoundFont Link
概要:多くのSoundFontファイルを辛口コメント付きで紹介しておられます。素早い更新が特徴のサイトです。

サイト名:hammer sound Link
概要:国外の有名らしいSoundFontファイル公開場です。英語表記でシェアウェア扱いのものもあるようです。人気が高いのかとても込み合っておりますので、とにかく気長に頑張りましょう。


SoundFontファイルを解凍しよう


SoundFontファイルは独自の圧縮ソフトで圧縮されていることがあります。ダウンロードしたファイルの拡張子がSF2になっていない場合は、次の解凍ソフトを使って解凍してください。

圧縮ファイルの拡張子:sfArk DL Link
手順:英語サイトですが、左のフレームにあるsfArkを選び右のフレームのやや下の方にあるDownload sfArkというリンクからダウンロードできます。その後インストールを行うと、圧縮ファイルのダブルクリックのみで解凍できるようになります。

圧縮ファイルの拡張子:sfpack DL Link
手順:入るといきなりダウンロードできます。その後インストールを行うと、圧縮ファイルのダブルクリックのみで解凍できるようになります。


音源を着替えさせてみよう


ではいよいよ、入手したSoundFontファイルをTiMidity++に組み込んでみましょう。

まずTiMidityフォルダ内のSoundFontフォルダの中に、変更したいSoundFontファイルを入れます。その際ファイル名にあるスペースをアンダーバー(_)などに変更し、できあがったファイル名をコピーしておきましょう(後々役にたつんですぜ…)
次にtimw32g.exeを起動し、設定→詳細設定のプレイヤのタブを表示します。

TiMidity++の設定画面

編集というボタンを押すとset.cfgファイルがメモ帳で開かれ、そこにたった一行「soundfont "SoundFont⁄*.SF2"」と書いてあると思います。その中の*.SF2の部分は現在の状態によって違うわけですが、この部分をコピーして置いたファイル名にすり替え保存して終了します。更に詳細設定のOKを押し、timw32g.exe再起動しましょう。

さあうまくできたでしょうか?うまくいかないときは、気軽にコメントなさってくださいね。


重ね着をさせてみよう


では今度はSoundFontファイル重ね着の方法です。まるで上着を羽織る気分で、セットものSoundFontファイルの上に気に入った単体ものSoundFontファイルを重ねる事ができるのです。

やり方ですが、当然セットものとそれに重ねたい単体ものSoundFontファイルを用意しましょうね。
音源を着替えさせてみようの時と同様TiMidityフォルダ内のSoundFontフォルダの中に、セットものと単体ものSoundFontファイルを入れ、ファイル名のスペースをアンダーバー(_)などに変更しておきましょう。
またtimw32g.exe設定→詳細設定のプレイヤのタブにある編集ボタンを押しメモ帳を編集します。

soundfont "SoundFont⁄セットものフォント.SF2"
soundfont "SoundFont⁄重ね着フォント.SF2"
と言う感じで

soundfont "*.SF2"の形式を改行毎に繰り返せば良いだけなんです。単純に肌着から順に重ねていくってだけのことですね。後はそれを保存し、timw32g.exeを再起動すればしっかり組み込まれます。

どうでしょう?おしゃれは成功したでしょうか?因みにこのcfgファイルの設定内容は最も簡単な設定方法だと言うことです(何せ数行だけですしね)本当はここに各音色のボリューム調整や、音色毎に違うフォントを当てはめるだとか色々設定できるらしいのですが、私はそこまで判っておりません。
これではものたりんと言う方は、更に専門的にサウンドフォントを扱っておられるサイト様を探して下さいね。


Windows標準デバイスとして組み込もう!


ではいよいよ最終コーナーです。これまでお伝えしてきたのは、総てTiMidity++内のtimw32g.exeが起動して、初めて再生できるという方法でしたね。これだとダウンロードしたMIDIファイルは再生できますが、ネット上でダウンロードできない状態になっているMIDIファイルやゲームのBGMとして流れているMIDIファイルはSoundFontファイルの音源では再生できないことになってしまいます。
そこでここではTiMidity++を利用してSoundFontファイルをいつでも使える標準MIDIデバイスにしてしまう方法をご紹介します。
ただ常にSoundFontを使うと言うことは、その都度パソコンのシステムに負荷を与えることです。動作が遅くなるなどの不都合が出る可能性もあるというのは、ご理解下さいね。

ではまずWindowsからTiMidity++にMIDI情報を運んでくれるフリーのMIDIデバイスMIDI Yokeをインストールします。

サイト名:MIDIOX DL Link
手順:英語ページで緊張するかも知れませんが、まず左フレームのMIDI Yokeをクリックします。次に右フレームのDownloadをクリックし、Windows2000やXPならMIDI Yoke NTを、95や98ならMIDI Yoke 9xをクリックしましょう。

インストール:ダウンロードしたファイルがインストーラになっていますので、ダブルクリックしたらNext→Next→Next→Closeと進みます。

では最後にTiMidity++MIDI Yokeを連携させます。
TiMidity++フォルダにあるtwsyng.exeを起動しましょう。画面右下のタスクトレイ(トイレじゃないよ)にTiMidity++アイコンが出たはずです。これをクリックし、出てくるメニューの設定をクリックします。
TiMidity++の設定と同じ画面が出ると思いますが、一番右にシンセサイザというタブが追加されているはずです。

TiMidity++の設定画面シンセサイザのタブ

まずポート数が2でポート0と1にMIDI Yoke 1と2が当てはめられていることを確認します。続いてシンセを自働で開始するにチェックを入れておきましょう。こうすればtwsyng.exeの起動と同時にMIDI再生が可能な状態になります。

それでは最後にコントロールパネル→サウンドとオーディオデバイスMIDI音源の再生の所でMIDI Yoke ** 1を選択しましょう。

Windows サウンドとオーディオデバイスの設定画面

ここでWindowsを再起動すると、安定して使える状態になると思います。
また常にSoundFont使うのであれば、twsyng.exeへのショートカットをスタートアップに作ると良いです。


大変お疲れ様でした。これで総ての設定が終わりました。あなたのMIDI環境が格段に良くなることをお祈りしております。さよなら…。
posted by えんじろう at 18:36| Comment(18) | TrackBack(0) | Archive | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

☆ デスクトップを広げよう

このコーナー初登場の記事では、特に僕ら視覚障害者が喜べるかも知れないソフトを紹介させていただきます。
想像してください。良さそうなソフトがあったので手に入れて起動してみた。とりあえず設定してみようと設定画面を開くと、設定画面がディスプレイからはみ出してしまい、OKボタンすら押すことができない…。皆様はこんな経験ってありませんでしょうか?僕は結構あり、視覚障害者の中でも特に弱視の方は、経験があるのではないでしょうか?

最近のパソコンの画面解像度はディスプレイの機能向上によってかなり高くなってきています。解像度が高くなると、より細かな表現ができるようになる。1つ1つの点が小さくなるのだから、高解像度の方が画面を広く使えるんですね。その代わり…解像度を高くすればするほど、文字は小さくなってしまいます。
視覚障害者にとって文字が小さくなることは命取り…。しかし最近では高解像度化が当たり前になってきており、市販ソフトも動作環境の最低基準がどんどん高くなってきています。
解像度を上げずにデスクトップを広く使えたら弱視者にとってこれほど有り難いことはないということで、今回はそんな夢に近づけてくれるソフトをご紹介させていただきます。

ソフト名:Win広場 DL Link
作者様サイト:しめ Link

このソフトはその名の通り、Windowsのデスクトップを広く渡り歩くことができるソフトです。ただし対応しているのはWindows2000,XPですのでご注意下さい。

特にインストールする必要はないので、実行ファイルをスタートアップなんかに入れておくと便利かも知れません。
使い方は簡単!まずは起動します。上で前置きした画面からはみ出てしまうソフトを立ち上げてみましょう。やっぱりはみ出ていますね(ダメジャン)いえいえこれからです。表示が画面からはみ出ている状態でCtrl + Shiftを押してみましょう。押してる間だけマウスカーソルが十字矢印になりませんか?この状態でマウスの左ボタンを押しながら移動すると、画面の領域が移動します。つまり解像度の設定が低すぎて見ることができなかった設定画面などの全貌が拝めるようになるわけです。もちろん手の届かなかったOKボタンだって押せます!

というわけで、これをどんどん活用して目に優しいデスクトップライフをお過ごしください。
posted by えんじろう at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | Archive | 更新情報をチェックする