2019年02月13日

報告 音心結成10周年

長いようであっという間だった音心結成からの10年。それをひと区切りとしてまた新たな時間を皆様と送って行けるようにという思いから、建国記念日にクリエート浜松2階のホールにて行いました「音心 結成10周年 出会いの軌跡」は、無事幕を閉じました。
昨日はちょっとくたくたで何も動けませんでしたが、少し落ち着いたところで報告記事を書いて参りたいと思います。

今回アンケートに「今日の雰囲気を漢字一文字で」のコーナーを設けました。
まずはその集計から参ります。
縁縁縁 心心心 優優優 絆絆 暖暖
音 糸 癒 空 親 進 静 美 希 結 和 温
ご回答下さった皆様、ありがとうございます。様々な感じ方があり、これをご覧くださった方はどれに親近感を覚えるのでしょう。

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これをデザインしたのはいつのことだったでしょうか?
このシンプルなデザインになる前に、いくつもの候補が抹消されているのです。

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春すぎくらいにホールを予約して、そこから少しずつ計画を進めてまいりました。内容がくっきりしてきたのは結構本番が迫ってきてからでしたが、ほぼ思っていたとおりの流れで開催できたのではないかと感じております。

さて、9時前にはクリエートに到着した出演者の方々とスタッフ。みんなで協力しながらステージを組み立ててゆきました。
クリエート浜松はその名の通り、音響も照明も係の方は説明だけして操作には手は一切出さないというコンセプトのホールでした。係の方は人当たりもよく親切に説明はしてくださるので、割とスムーズに準備を進めてゆくことができました。
駅から近いし人は集まりやすそうくらいで選んだ場所でしたが、今にして思えば手作り感たっぷりのコンサートを行える我らにちょうどよい場所だったのかも知れません。

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おーい、ひとりだけどこ向いてんだ?

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ものを運び込み自然とそれぞれの担当場所を準備してゆきます。
今回もお写真は「ありのまま撮影班」「ナチュラルカメラマン」H氏(どっちが良いかな?)のご提供となります。ありがとうございます。H氏の写真は予告なく撮っていますから、非常に自然のままの写真です。ありのままの怖いところは「めんどくさい」なんて思って作業していたらそういう顔が残ってしまうのですよね。

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いかがですか?
僕は写真を拝見しながら口元がぐんぐん緩んでいく気分でした。だって皆さん「楽しそう」に見えるんです。それぞれの写真の中に入り込んで、僕も一緒にもう一度笑いたい。本当にそう思うほど、そこは暖かな空気に溢れていました。
みんなが支度から楽しんでくれている。早めに時間にゆとりあるように募った集合も、頼み込んだ係も、皆さんの笑顔を見て僕は「無理をお願いして悪いことをした」と思わずにいられました。

僕の中での音心10周年コンサートは、もう始まっている気分。・・・そしてリハーサルへ。

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リハーサルはやっぱり真剣。肝心な音ですから、そこはしっかり感じながら作ってゆきます。

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そんな中素敵なお花が到着したりと、同時進行で舞台スタッフさんたちが行動してくださっていました。
部署ごとにお任せできること、こんなにも頼もしく思えるようになったのは信頼や自分の心の成長もあるのかも。僕は元々本当に小さい人間ですから(笑)

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千葉さんは今回ピアニスト「前田 圭代」さんとご一緒に出演して下さいました。お2人とも遠方からのご来訪で、本当に頭が下がります。

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こちらも同時進行で物販プースが素晴らしい状態になっていました。

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リハーサルもギリギリで終了し、予定より時間が押していたため余りゆっくりできないまま開場になってゆきました。
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posted by えんじろう at 18:34| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

報告 ヤマハ浜松店大盛況でした

昨日はヤマハ浜松店にお邪魔して参りました。
2日から10日まで、ヤマハでは「オカリナフェア 2019」が開催されています。
オカリナにスポットの当たる貴重な機会で、この間はオカリナの価格が少し割引になったり、普段はお店にないオカリナも並んでいたりと、嬉しいことがたくさんあります。
そんな中のひとつとして、オカリナの演奏会も幾度となく催され、音心もゲストのひとりとしてフェア初日に「ミニコンサート」をさせていただきました。

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今回は僕の生徒さんが写真を撮影して下さいました。
カラフルで圧巻ですね。向こう側までびっしりオカリナが並んでいます。この日は演奏に専念だったので、僕はこのコーナーには近づいていませんでした(笑)日を改めて・・・。

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到着したのは12時、リハーサルをして調整をします。
今回はマイク無しでの演奏のようで、ありのままにシンプルにのえんじろうとしては嬉しい限り。ヤマハの1階ステージONEに響く生のオカリナの音をお届けできるのでワクワクする気持ちでした。

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ここは天井が高く上に抜けているため、きつい音は上に逃げてくれます。眼の前にもかかわらず、お客様の席に届く音は割と優しい。
13:30からはオカリナ愛好家の皆様による演奏が始まります。以前ならキョロキョロ見に行っていたこともありましたが、今回は控室で音の集中力と耳を休めることにつとめていました。

聴きたい気持ちもありましたが、フェアの初日で自分が愛するオカリナの魅力をたくさんの方にお伝えできるチャンス。
ここは「オカリナって優しくて温かい音なんだ」とか「オカリナの音色はこんなに心に染み込むんだ」なんて思ってもらえたら嬉しいなと思うから、まず自分がそう思って仕方ない状況を作る。それに専念していました。
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posted by えんじろう at 12:18| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

報告 さんがい亭

音心は26日、愛知県西尾市のライブカフェ「さんがい亭」さんで演奏して参りました。
今年初のコンサートは、8名のお客様に向けての演奏。だからこそ、聴いてくださる方がおられることのありがたみをしみじみ感じました。

この日のキーワードは
「せのびはよしな!」
です。それでは、続きをどうぞ。
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posted by えんじろう at 23:10| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

報告 天龍カフェ

2018年ももう後わずかという中、音心は天龍カフェにて(現在のところ)今年最後の演奏をして参りました。

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珍しくお天気に恵まれなかった今日ですが、それでも出かける時には小ぶりの状態でしたので、やっぱり恵まれているのだと感じつつ出発しました。

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つい先日までは会場を「天竜楽市」さんでご紹介しておりましたので、お客様の入は少々心配しておりました。
前の場所からもう少し先に進んだところにある「天龍カフェ」さんは、ログハウスのぬくもり感ある建物でまた一段と落ち着く雰囲気の場所でした。

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70種類以上の天竜茶がずらりと並んでおり、高級茶を少量ずつ味わえるパッケージがお茶の魅力を再認識させてくれます。
というよりも知らなかったお茶の味の深さを知ることができます。お茶どころと言われつつお茶のことを何も知らないということを、痛感します。こればかりはぜひ皆さんの舌で感じていただくしかありませんが、本当にお茶のイメージがガラッと変わる体験ができると思います。

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こんな感じでセッティング。
最初はえんじろうがお客様から向かって右側に陣取ったのですが、音を出しているうちに反対側の方が響きが締まりがあって良いように感じたので、急遽入れ替わってもらいました。
オカリナは生音ですから、音量調整や響き具合の調整も部屋に対する場所でより良い方法を考えるしかありません。

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いつも始まる直前まで人数が全く未知のこちらのライブ。
ドキドキしながら楽器たちと共にお客様が見えるのを待っていました。
こういう楽器視点の写真、つい夢中になって撮ってしまいます。

もしかして年最後のコンサートはゼロになってしまうか・・・。というときに、お客様ご来場。
しかも音心に目標を定めてお越し下さったと言うことで、本当に感謝いっぱいの気持ちでした。

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お客様がおひとりでもいらっしゃれば、準備してきたプログラムを行うことができます。
今回から初めて挑戦の、天龍カフェオーナーによる「お茶が美味しくなる話」も行いました。
今回のテーマである「加熱」について、お茶自体のお話やそれを美味しく頂くためのお話など、お茶の話題満載でした。
知らなかったなあという話を聞いた後は、家でお茶を飲むときの期待やお茶への気の使い方が変化する。そうすると同じものを飲むときでも感じる深さが変わって、好きになった分味も一歩先を感じられるようになる気がしますね。
そう思うことでさえ、価値あることなんだろうなって思います。

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演奏の後はちょっとした座談会みたいになってきました。りょうこさんが注文したたい焼きは、お茶の成分が皮に含まれているのだそうです。僕はたこ焼きを頂きました。

演奏を途中から聴いて下さった方からからは、人と向かい合うときのコツのようなものを聞かせていただいたりして、なんだか演奏した後はたくさんのものを頂いて来たような心境でした。色んな経験をされている方の言葉って意外とシンプルで、それは原則というか法則に近いものを感じておられるから出てくるのかなって思ったりしました。
僕などは言いたいことがあるのだけれど、漠然としたまま口にするので結局何を言いたいのか伝え切れないことがしょっちゅうです。それでもこの音色があるから、どうにかコミュニケーションのきっかけが作れる。
本当にオカリナに日々人生を支えてもらっていると感じます。

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すっかり日も落ちて帰り道ですが、ぐんぐんと霧が立ち込めてきていました。
光の帯が見えるほど、深い霧になんだか映画の世界にいるような感覚になります。

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お月さまもすっかり霞んでいました。

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今回のオカリナは控えめで9本でした。実は演奏のために出発する30分くらい前までは、右上の赤いオカリナは控えの予定でした。しかし直前になり元々持っていく予定だったオカリナが不機嫌そうな音色になってしまったため、急遽こちらになりました。
しゃべるわけでもないオカリナが、行きたい行きたくないの意思表示をするなんて普通ありえない話にまとめられてしまう気もしますけど、確信を持って「今日は行きたくない」という音色だなって感じることがあります。もちろん逆もあります。ちょっと(いえだいぶ)変なやつですが、こんな生き方ができるなんて思わなかった。本当に幸せなことだと思います。

これからも感謝しながら演奏するように努めてまいります。
次回の「天龍カフェ」さんは来年2月23日に予定しております。テーマは「空気」です。さあ、どんな話題と曲が飛び出すでしょうか?
来年もどうぞ「和みのコンサート」を宜しくお願いいたします。

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今日も演奏できて幸せでした。ありがとうございます。
posted by えんじろう at 23:30| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

報告 Fifty-Fifs 浜松公演②

さて、浜北文化センター小ホールの「Fifty-Fifs Ocarina Concert 浜松公演」のご報告、続けてまいります。

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さて、いよいよ開場時間が迫ってきました。
後はSTAFFの皆様におまかせして演者は外には出ない!こんな当たり前のことも、ついこの間までは満足にできませんでした。だって落ち着かないんだもの。本当は小心者だから、でも今回はハッタリでも良いので堂々と奥に留まります。

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そして登場から連続2曲の演奏。お互いのオリジナル曲ですが、1曲めの千葉さんの曲に乗り切れれば後は安心。

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2曲めが終わるとだいぶ心も落ち着いていました。

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写真を見ると「千葉さんはいつも落ち着いていて羨ましいなあ」などと思うことも在るのですが、よく言う「隣の芝生は青く見える」と言うやつですよね。これも人。

3曲めはいよいよりょうこさんの登場です。
曲中で何気なく登場という設定で、使っているのは「アンデス25F」という笛の音がする鍵盤ハーモニカです。

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登場から自分本来の担当楽器でないというのは、結構プレッシャーになるような気がします。
でも3和音のハーモニーは、独特で濃い世界観があったように感じました。

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そこからは3人でのステージで進行してゆきます。
これまでのFifty-Fifsコンサートは、前半はそれぞれのソロ演奏を聴いていただくという流れでしたが、今回はじめてフルでの演奏に挑みました。
吹いている側の視点の話で恐縮ですが、ハーモニーを合わせる曲が増えてなかなか覚えるのに時間をかけたりしましたが、ハーモニーにはひとりでは出せない特別な空気と心地よさが在るなあと、改めて感じます。

千葉さんとのハーモニーは特別!いつも思うのですが、ここまで身構えずに(一方がもう一方に合わせようとする)必要もなくハーモニーが成立する経験は、他ではありません。年代の問題なのか、好みの問題なのか、性格の問題なのか?きっとそのいづれも良いのでしょうね。
・・・そんななか

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えんじろうが曲紹介をしているさなかに千葉さんがいなくなる!
そして「えんじろうさんの考えにはもうついていけないかも知れない」
というシーン。

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千葉さんが去り、りょうこさんもまた去り、僕はソロで「主を待ちて ~九十九神~」を演奏しました。

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そしてりょうこさんから「千葉さん怒ってたよ」と諭され、えんじろうは千葉さんに謝る。

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戻ってきてくれた千葉さんと仲直りの1曲。それらをすべて僕たちの生まれた昭和55年のヒットソングでつなげるという、そういうのに慣れていない自分たちとしては、かなりの冒険に満ちた演出に挑戦しました。
賛否両論色々有りましたが、たまにはこんなこともということで楽しんでいただければ幸いでした。

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最後にりょうこさんがまとめてくださり、第1部終了です。

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第2部では季節の曲を演奏しましたが、大阪・成田が秋の曲だったのに対し流石に冬の曲へ変更。
続いて今度は千葉さんのオリジナルのソロ演奏が入ります。

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そしてその後は今年もやりました「ホールの生音コーナー」
しかも今年はオリジナル曲でございます。

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宣伝でも流していたあの曲「TwinCrystal」という千葉さんと演奏するために僕が作らせてもらったオリジナル曲です。
オカリナ2部構成の3曲からなる組曲で、そのたびにオカリナの持ち替えが入ります。なので客席中央でオカリナをおき、曲ごとに中央に行ってオカリナ交換。下の写真はその時の様子ですね。

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3公演全てでこの企画をやりましたが、会場ごとに違う響きが楽しめます。
浜北文化センターでは、2曲めの「炎の歩み」が生きる響きでした。

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生音が終わったときには本当にほっとしました。実はかなりのプレッシャーでしたから。
でもうまくできると非常に喜びの大きい曲。
その後はFifty-Fifsでは恒例となっている「本当に良い曲ですねー」というためのコーナー(いえいえ)宗次郎さんの曲を演奏させてもらうコーナーです。今回は千葉さんがやってみたいと提案された「水と土への祈り」という曲を演奏しました。

それではここからは、りょうこさんの写真が続きます。
Fifty-Fifsの白と青のカラーに対しりょうこさんはオレンジ色。まさにパンフレットの配色です。
髪飾りはなんと、手作り製の世界にひとつのものだそうです。

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その後も数曲演奏の後、暖かなアンコールも頂きコンサートは終了となりました。
アンコールを演奏している際には、ちょっと「寂しいな」という気持ちになりかけていました。

ここまで3公演やってきたステージは、もう最後。同じステージを数回やると、飽きてきたりしないのだろうかということをアーティストを見ていて思ったりもします。でも実際にやってみると、その時その会場ごとに始まりから終わりまでの空気が別々にあって、更に公演を重ねるごとに内容にも色の濃さと心の厚みが増してくる。回数に応じた演奏するときの気持ちの変化もあるから、機械のように「作業をしている」という感覚になることはないんだなあと、知りました。

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ステージ終了後は直ちにホールの出口へ。

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ふっと緊張がほぐれることに加え、このお客様の笑顔に包まれる瞬間が本当に幸せ。
出口に回るまでは「笑顔でいてくださるといいなあ」と祈る感覚が、安心感に変わります。

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たくさんのSTAFFの方々に支えられて、無事に3公演が終了できたこと、大変感謝しております。
僕だけ着替えが済んでいなかったため、下のような記念写真になってしまいました。
皆様本当にありがとうございました。

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次回の「Fifty-Fifs オカリナコンサート」は、恐らく1年半くらい先になろうかと思います。
またそのときには、皆様にお目にかかれたら幸せです。またいろいろ考えますが、やっぱり基本は「癒やしのハーモニー」を大切に、その路線で歩んでゆきたいなあと考えています。

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お越し下さった皆様、そしてお手伝い下さった受付・物販・保安・記録・ヘアセットなどで支えて下さるスタッフの皆様、縁の下で音響のすべてを支えて下さった「スタジオΩ」様、そして会場の方々にいっぱい感謝です。

ありがとうございました。
posted by えんじろう at 15:01| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

報告 Fifty-Fifs 浜松公演①

あっという間で12月が半分を過ぎてしまい、焦りながらもワクワクしていた3公演が、とうとうすべて終了してしまいました。
「Fifty-Fifs Ocarina Concert」
何だかいつのことだったのだろうというくらいに昔のように思えたり、あの頃に戻りたいと思いそうになったり。
そんな中「終わったんだなあ」とか「やってよかったなあ」と思える瞬間は、
ホールから出てこられたお客様の雰囲気を見たときです。

それでは、そんな平成ラストのFifty-Fifsの報告をさせていただきます。

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前日の14日に千葉さんは浜松入りされていました。
到着して早速お昼から最終確認や音合わせ。Fifty-Fifsのハーモニーは実は前もって行う2回の練習だけで、後は本番前日の確認というのが定番。もちろん事前に音源を送り合ったりして内容を煮詰めてからの話しですが、実際生で合わせるのは本当にそれだけなのが本人も驚きです。

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ガイアトーンの音楽室で、ツクモンたちが見守る中で音合わせは進みました。
その後書類や流れの確認なども軽く行いましたが、3公演目なのでだいぶなれている感じになっていました。

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浜松で県外の方を迎えてお食事というとやはりここは候補。さわやかでばっちりとパワーを蓄えました。

当日は9時には会場入りし、舞台づくりや音響セッティングからリハーサル。

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浜松公演では音心やえんじろうのCD制作でお世話していただいた「スタジオΩ」の小池様に音響を依頼しました。
オカリナの音や特徴はよく聴いていただいているので、安心して自分の役目に集中。

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今回のお写真も、こういう超自然な瞬間を切り取って下さるナチュラルシャッター(勝手に命名)H氏ご提供のものでお届けしています。

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ステージ後方の写真は、こういうときでないとないですね。

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本番を前に客席を望むオカリナたち。この視点はかなり大好き!
楽器たちはどんな気持ちでこの景色を見ているのだろうなって思うと、何だかとても興奮してきます。

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実は文化センターにだいぶフライヤーの在庫が残っていたようで、STAFFの皆様が「ここまでやりますか?」というくらいもり立ててくださっていました。自分たちではなかなかできないことも、思いついてくださったり工夫してくださったり。
本当にありがたいなあと思いました。

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そんなわけで、いよいよお客様をお迎えです。というところで今回は中断。
次回は本番の報告に入っていきますね。お楽しみに。
posted by えんじろう at 00:35| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

報告 弦楽四重奏とオカリナと

えんじろうは9日、生まれて初めて「弦楽四重奏」に囲まれてのオカリナ演奏という場面に立ち入らせていただく経験を致しました。
たった1曲の至福のひとときの感想を、書かせていただきます。
「やっぱり生は最高!」ひとことでまとめるとしたら、これ以外に浮かびません。

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今回は先に、出発のオカリナとして一緒に出かけてくれたオカリナの写真から始めてみます。

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リハーサルがありましたので、割と早めに事務所を出発。
お天気に恵まれる中、会場の「名鉄ニューグランドホテル」を目指します。

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風景はぐんぐん都会のそれへの変貌してゆきます。

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こちらがこの日の会場でございます「扇の間」というお部屋。
夏に「楽運寺」さんにておせわになりました「コジャレた老後にプロジェクト」様が主催で開かれた年に1度の大型企画なのだそうです。
会自体も51回目を迎えるということで、ひとつのことがこれだけ大きな規模で長く続けて行けるということの大変さ、意志の強さ、喜びの共有などきっと背景には色々なものが重なっているのだろうなと勝手に想像を広げておりました。
音心やFifty-Fifs、えんじろうのオカリナ活動そのものも、こんな風に長くつながってゆくことを願ってやみません。

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さてこちらが「名古屋フィルハーモニー交響楽団」の所属メンバーの方々。コントラバス・チェロ・ビオラ・バイオリン・そしてパーカッションという組み合わせです。

以前に「原典譜に基づくコンサート」を耳にしたときに感じた喜びが有りました。
それは小規模オーケストラでなければ感じられない繊細さ。ひとつずつの楽器の音がその気になれば聴き分けて聴くことができる幸せな響き。僕にとっては夢のようなひとときでした。
今回は各パート1つずつの楽器で編成というスタイルです。先の経験を更に掘り下げたかのようなこの編成は、幸せそのもの。楽器をひとつひとつに耳をそばだてて聴くことができます。そうするとこの楽器は何を今しているのだろうか?どんな弾き方をしているのだろうか?そんな表面的なものをきっかけにして、この人は今どんな心境になっているのだろうか?どのくらい盛り上がっていてどの程度冷静なのだろうか?そんな心のバランスのようなものまで聴いてみたくなります。また聴こえてきそうな気がします。

遠くの席からその音を聴いているときからそんなふうにワクワク。
そしていよいよ順番が来て、僕もその中に入っての演奏です。曲はなんとオリジナル曲の「小鳥たちの朝」1曲のみ!
そしてこの日のためにメンバーの方が編曲して下さった特別バージョン!更に急きょリハの後で決定したスペシャルチャレンジ付き。

自分の取り囲むような配置の弦から響く音は、その筐体に響く余韻も含めて非常に重厚で温かいものでした。そうフルのオーケストラと違ってちっとも威圧的ではないのです。だからとても居心地よく暖かい空気が満ち溢れてきました。
ある意味自分がいた位置がかなりの特等席だと感じます。そこで愛するオカリナと一緒に歌うことができたこと。これはもう大変な出来事でした。
同時にこんな感じの編成で、童謡や唱歌などを本当に心をこめて穏やかに吹いてみたい。格好も付けず偉そうにもせず、その歌その歌を心からの経緯を持って噛みしめるようなコンサートをしてみたい。CDにもしてみたい。そんな妄想がかなり強烈に描かれていました。
心が完璧でない人間が奏でるからこそ、そこにはゆらぎが入る。オカリナだけでなくそれが伴奏の全てに入っているのなら、究極に癒やされるものになるに違いないと感じます。だって人は共感で心が温まるのですから。完璧なものだけでは温まるようにはできていないと思うのです。

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温まるものといえば、帰り際にいただきました「横綱」でございます。下のチャーハンはりょうこさんの。僕がラーメンを食べたいというせいで巻き添えになってしまうりょうこさん。体悪くしたら僕のせい?程々にしないといけないですね。

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今日は千葉県と愛知県のオカリナ2本ずつでの演奏(1曲です)ということで、ちょっとフェルトなんぞに乗せて豪華にしてみました。
その前の日の動揺に触れた体験、そしてこの日の弦楽四重奏に触れた体験。すべてが次の夢を掻き立ててくれる体験です。まだまだやりたいことがたくさん増える気がします。

叶えたいな。本当に・・・。

こんなに素敵な体験をさせていただきました主催の「コジャレた」皆様、そして聴いて下さった皆様、編曲と伴奏をしていただきました皆様に精一杯感謝です。本当にありがとうございました。
いつかこの心で演奏した音色を、もっともっとたくさんの方にお届けしたいなと言って、まとめたいと思います。
posted by えんじろう at 18:14| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

報告 合唱の幕間でのオカリナ

昨日から誰かが陽気のスイッチでも動かしたかのように、春と勘違いしそうな空気から真冬のそれに切り替わりました。
浜松は名部とのからっ風が吹き始め、コートを着ていても手袋マフラーが欲しくなる雰囲気になりました。

そんな中えんじろうは、浜松のとある特別養護老人ホームにお邪魔して参りました。
実は合唱をする方々の慰問演奏会に、ゲストとして参加させて頂きました。日本の童謡や唱歌をじっくりと感じて歌うという皆さま。今は教科書にも、童謡・唱歌は数多くは載らなくなってきているのだそうですね。驚きました。

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今日演奏させていただいた、施設付属のホールです。

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ステージこそちょっと圧迫感のある感じかもしれませんけど、一人で立つには十分な広さです。
ただ今回は合唱の方々の幕間ということでしたので、えんじろうはステージよりも前に立ち、ちょっと雰囲気を切り替える感じで「お客様の息抜き気分」を演出させて頂きました。

僕がオカリナを入れたカバンを持って登場したため、お客様から「マジックやる人かと思った」なんて言葉も飛び出し、それを話題に皆様に笑っていただくこともできました。
僕の時間は10分でしたが、その中でできるだけ自分が惚れ込んだオカリナの魅力を届けられるように、独奏・伴奏でのオリジナル・参加型・そして合唱団のピアノを弾いていらっしゃる先生とのコラボなど、たくさんの内容を詰め込みました。

最初の発声の際には驚かれていた方もいらっしゃったのですが、すぐに皆さん慣れ親しんで下さり、オカリナの音色も受け入れて頂けたように思いました。

素敵なご縁にもたくさん巡り合うことができ、音楽のご縁に改めて感謝することができました。

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帰りはバス停から家までの徒歩が、打って変わっての寒さ。思わずコートのフードもかぶって「怪しい人」全開で歩いておりました。

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今日活躍してくれた3本のオカリナです。
この土の笛が中学時代に僕の心を癒やしてくれた。そして今では共に生きるための命綱になっている。
つくづく素晴らしい楽器だと思います。今日もたくさんの方に喜んでいただくことができて、本当に幸せでした。

Fifty-Fifsのチケットを買ってくださった方もおられ、今日も本当にご縁に感謝でございます。ありがとうございました。
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2018年12月01日

関東遠征③ 報告 ONLY YESTERDAY

さて、Fifty-Fifsの翌日は新宿での音心初のコンサートです。Fifty-Fifsの余韻はその日に十分浸って、翌日には頭を音心に切り替えての移動開始。

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この日も空港付近から出発。

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東京方面ではもう当たり前のようになっているようですが、まだまだ珍しいと思ってしまう安全柵。浜松でも当たり前に見るものになってくれることを祈ります。

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さすがは大都会!ここをスーパーリュックとキャリーで歩きました。
人が川のように流れるというのは、このことなのですね。

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そんな中、たい焼きの香りにりょうこさんお立ち寄り。

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会場近くまで来たので、ちょっと休憩しました。

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こちらがこの日の会場である「ONLYY ESTERDAY」さんが入っているビル。最後の難所はこの階段でした。

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お店でも看板を作ってくださっていました。

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ライブは16:00からという珍しい時間帯です。
15名で一杯になるかなというお店に、10名近いお客様がお越し下さり、ライブはスタートしました。
驚いたことに東北にゆく際に出会ったお客様や、以前のゴールドコンサートと関係の在る方などもお越し下さり、これまでのご縁が再燃したかのような喜びを覚えました。

オカリナの個性や特徴をご紹介しつつ、楽しい曲や尊敬する人の曲、そしてオリジナルソングを演奏しました。
ライブの後はセッション大会のような風潮になってゆきました。僕はこういうときにちょっと力が入りすぎてしまいます。オカリナのすばらしさを伝えたいという思いと同時に、オカリナに恥をかかせたくないという強い思い(なのか欲求なのか)も現れてしまうんですね。

自分に持てる力でどこまでができてどこからが無理な演奏につながるのか、そこを掴んでいないと無理をして変な事をして「何だオカリナってこの程度か」と思われてしまう気がする。それは悔しい!
これが本当にオカリナに向けた思いなのか、もしかしたら自分をよく見せたいだけの欲求から来ているものなのかがはっきり言えないことが恥ずかしいです。
そんなことがよぎったり追い払ったりでしたが、とりあえず皆様には喜んでいただくことができたようでした。オカリナはいくら?買ってみようかなという方もおられたので、オカリナに貢献はできたのだと思い嬉しかったです。

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演奏の後は色々とお話をしたり聴けたり。それも充実していたと感じました。
ひとりひとりが人生を歩んでいる。物語を描いている。互いの物語の1ページに、この日のことが加わる。
そういうことであり、それだけのことでもある。すごいんだかすごくないんだかわからないけど、やれてよかったと思うのだから良かったのでしょう。
まだまだ未熟者な僕です。

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そのまま浜松を目指して帰りました。帰りは夜行バス。僕は生まれて初めて乗りました。
バスを待っている間、地下の食品外に降りてゆく人たちを眺めていました。だってしたからラーメンの匂いがぷんぷんと・・・。

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東京のど真ん中でも、素朴なお月さまの光は見ることができる。
とても懐かしいものを見たような、ほっとする瞬間でした。僕のオカリナも、同じような効果をもたらすものでありたい。そんなこと思ってしまいました。

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半睡眠状態。おやすみなさい。

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月の光は朝陽へと変わり、バスを降りるとそこは見慣れた浜松駅バスターミナルでした。

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新宿でのコンサートでは、10本のオカリナを使用しました。
そして真ん中にはビニールに包まれた見慣れぬオカリナ。実はFifty-Fifs前日に千葉さんの工房にて出会ってしまった新たなオカリナです。

この日聴いて下さった皆様、そしてつなげて下さった方々、更に「ONLYY ESTERDAY」のマスター。ご縁に感謝致します。ありがとうございました。
posted by えんじろう at 09:16| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

関東遠征② 報告 Fifty-Fifs 成田公演

成田空港近くのホテルから、いよいよFifty-Fifs 成田公演を目指して移動開始です。

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ホテルの窓から撮影しましたので、写っている光はUFOではなく電気です(誰もそんなこと思わない?)

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シャトルバスで駅まで出て、そこから会場近くの「公津の杜駅」を目指しました。
そこからは徒歩で会場へ。

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はじめてのFifty-Fifsが、まさにこの「もりんぴあ」だったのです。その時は嵐並みの雨風で傘が骨折したのですよ。
でも今年は穏やかに会場入りできて、ほっとしました。会場につく頃には、お天気もすっかり良くなっており、これならお客様も安心してこられるなあとほっとしました。

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この視点での写真、オカリナの心境になれそうで面白くないですか?

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オカリナ奏者2人分の1度のコンサートで使用するオカリナたち。
8本と12本で総勢20本のオカリナが並んでいます。なんか楽しい。

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実は今回はリハーサルでだいぶ苦戦しました。
ある程度の音量まで上げると「キーン」とハウリングが迫ってきて、下げすぎるとくっきり感のないモアッとした音に。音出しをしている間にも、我々の音も変わってきますしオカリナの温度も変わってきます。一番やっかいなのは我々自身の耳の感覚も変わって来てしまうため、30分前と比べようにも中立な比べ方ができないんですよね。そして響きは、最終的にお客様が入るとまたかなり変化します。これも先読みできる経験が必要なこと。
こういう体験をすると初めて、音響という仕事が専門職になっていることが納得できます。誇りを持って音響の仕事をできる人は、やっぱりすごいと思います。

動きの確認や照明の確認も済ませ、いよいよ本番を待つのみ。
千葉さんのサークルの皆様のご活躍のおかげで、我々は本当に控室で集中させてもらうことができました。グループの結束力の凄さというものを、見せていただいた気がしました。

まだ浜松公演もございますので、内容は控えさせていただきますが、大阪公演とは少々変更を加えた内容でお届けしました。
特に意図したつもりではないのですが、全編Fifty-Fifsとして2人で演奏しているのに、1部はえんじろう編、2部は千葉編と言えそうな流れになっていたのが不思議です。

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演奏後は素敵な花束をいただき、我々の分は長距離持ち帰ることも配慮してくださったりと、心のこもった選定をしてくださいました。ありがとうございます。

ロビーのところで撮影した写真では、なんだかえんじろうが変な顔をしていますね。

演奏後の皆様の反応が、本当に幸せです。特に
「オカリナの音色を見直した」なんて言ってもらえるときが、虜としては最高に嬉しいです。
最近本当に不思議ですが、僕や千葉さんの音色を聞いて「やめようと思っていたオカリナを続けたいと思った」といっていただけるケースが多々あります。僕としては本当に嬉しいお話で、きっとそういう人たちは出す音色は、オカリナのために奏でるものになってゆくのだろうなってワクワクします。
僕もそういう音色で有り続けたい。いつだってオカリナの音色を尊敬して吹くようなオカリナ奏者で有り続けたいと思っています。

在りのままに、シンプルに。
お手伝い下さったサークルの皆様と共に過ごした余韻のひとときも、幸せなものでした。
主催側として皆様のアンケートを共に確認したり、今後に向けて思うことなどを話したり、その場にいる人はお客様を迎える側の仲間という感じで、何だか心強いものを感じました。

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今回ご活躍のオカリナたちです。あれっなぜか12本プラス1本に。
3回目のFifty-Fifsを見に来てくださいました皆様、遠くからお越しくださった方も。そしてコンサートを支えて下さった千葉さんのサークルの皆様、影でたくさん動いて下さっていた千葉さんのお兄様。

皆様本当にありがとうございました。残すはラストの浜松公演のみ。ここまでの改善点も活かし、良いものにまとまればと思っております。
ぜひ皆様2018年Fifty-Fifsの千秋楽を、楽しみにしていただければと思います。
posted by えんじろう at 08:50| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

20181117 なゆた・浜北

皆さんこんにちは。日に日に寒さが増してきておりますが、日中はまだまだ暖かさもあります。この時期は何を着たらいいのかとても迷いますね。
ついこの間までつぼみだったサザンカの花が 、朝覗いてみたらしっかり花を咲かせていました。

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この日目指していたのは12月にコンサートをする「浜北文化センター」の近くにあります「なゆた浜北」というところです。今は浜北区役所としても機能している場所になります。
浜松駅に向かうバスは頻繁に出ているのですが、浜北方面となると公共交通機関が非常に乏しいのです。今回初めて見つけた経路に挑戦しました。 先日クリストファー大学で演奏しましたが、その名前が入ったバス停から乗車しました。

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貴布祢というバス停で降り少し歩いて会場に到着すると、永井さんが主催している「街角ライブ」はすでに始まっておりました。
ちょうど「永井バンド」さんが演奏していた時でした 。永井さんの歌声や曲には、独特の暖かさや懐かしさを感じるものがあります。人生から生まれた「マイロード」という曲では、年代ごとに人生を振り返る歌詞が付けられているのですが、50代に差し掛かった頃に少し伴奏が歌詞に合わせて静かになります。久しぶりに聞いたせいもあってでしょうか、この部分で涙が出そうになっていました。
こういう音楽を奏でられることは素敵なことだと感じます。同時に少しほっともしました。自分にも純粋に音楽から来る感動を受けることができること、当たり前のようであっても発信するばかりのことを続けていると、いつか失ってしまうのではないかという不安を感じることもあるんです。
この日の最初の収穫でした。

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自分の番は夕方4時半頃。出番に備えてCDなどの物販やチケットの紹介など、軽く並べさせていただきました。

今回は演奏の写真はございません。ご容赦ください。
用意していた飛び入りの枠に入る人がいなかったこともあり、この日はだいぶ時間が余っている状態だったようです。
おかげさまで僕のスタート時間までつなぎ役も仰せつかることができ、オカリナの紹介など独奏もしたりして皆さんに音色を楽しんでいただきました。

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これも永井さんのお客様に対する計らいなのですが、この日から5時になるとイルミネーションが点灯するということで、 僕の演奏中にイルミネーションの点灯が行われました。
こういう姿を見ると、この時期がやってきたんだなぁと実感できます。
僕の演奏は最後から2番目、ラストの方が僕の演奏についてコメントくださったおかげで、Fifty-Fifsに興味を持ってくださった方から声をかけていただけました。僕にとっては初めてであった方なのですが、暖かな繋がりに感謝できました。

何と言っても今回の目的は12月15日のFifty-Fifsの宣伝です。
せっかく浜北まで来たのだからと、向かう途中にずっと連絡を取っていたところがありました。やらフェスの頃に出会い、お店に飛び込んで行ってから仲良くしていただいていたトライアングルという歌声喫茶のオーナー。以前は南区にあったお店が笠井に移転して、プレオープンの時に1度お邪魔して以来のご無沙汰でした。
自分でも都合のいい時だけ連絡してくるやつだなぁとツッコミを感じつつ、勇気を出してお店が空いているか尋ねてみたところ、駅から遠いから迎えに行ってあげると言っていただき、徒歩で40分ほどの距離を助けていただくことができました。

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歌声に参加する形で、合間の休憩時間に告知をさせていただきました。少々演奏もさせてもらい、その子の歌声では片っ端からオカリナも参加という形で進んで行きました。
こういう時は開き直りも大事で、自分もお客さんの一人だからとどこかで割り切りをつけて、知っている曲だろうと知らない曲だろうと構わずに先読みをしながらオカリナで入れるフレーズを入れてみました。
昔お邪魔したころもこんなことをしていたのですが、こうやって時間をおいて同じ場面に遭遇すると自分の落ち着きかげんや先読みが前よりもスムーズにできるようになっていることに気がつきました。あーちゃんと成長できているんだな・・・。そんなことを感じたひとときでした。
チケットも買っていただくことができ、また当日までに連絡するねと言ってくださった方も。 そして驚いたことに、プレオープンの時に聞いてくださったり、別の場所で聞いてくださっていた方が僕のこと覚えていてくださる。そんな場面にも遭遇しました。数年間間を空けていることなので、その間忘れずにいてくださることは本当に驚くことだなあと思います。
オカリナの力と、それを聞いてくださった人の優しい暖かさ。その合わせ技なんだろうなぁと感じました。

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帰りのことも何も考えずに飛び込んでいったトライアングル。やっていることが前と変わらずいきなり無謀になる僕です。それでも入ってオカリナを吹くことで、帰りの乗り物に乗るところまで送ってくれるよという人が現れ、とても感謝しました。
昔の僕なら確実に断っていた劣等感の塊だった僕。助けてもらうことを惨めだと思っていた僕。オカリナのおかげで素直にありがとうございますと言えるようになっています。
久々に長い文章になってしまいましたが、やっぱり最後はこの楽器に感謝。それしかないと思ってます。
街角ライブの永井さん、トライアングルさん、そこで聞いてくださったお客様。本当にありがとうございます。12月15日、浜北文化センターでお待ちしております。
posted by えんじろう at 20:26| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

報告 聖隷クリストファー大学

皆様こんにちは。
音心は本日、事務所からほど近い聖隷クリストファー大学に行って参りました。

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事務所から歩いて行けるような距離にあるこの聖隷クリストファー大学ですが、今回初めて敷地内に入りました。
8時台の庭園には様々な小鳥たちの声が響いていました。

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こちらはイメージキャラクターの「かいごっち」というのだそうで、初めて知りました。

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僕にとっては初めてだらけの大学という空間。
これが階段教室というものなのですね。要するにホール。ここにはパイプオルガンも設置されており、それも意識してなのか天井が割と高く、響きも上に集まるような構造になっていました。

当初音響をつないでの予定でしたが、ちょっとトラブルもあったりしたというのもありますが、この空間なら生音の方が心に残ると感じ、切り替えました。

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今回はオープニングの開校式の中での演奏ということで、色々とご要望も頂いておりました。
演奏のみでなくお話もということだったので、りょうこさんの「音楽療法」の話。それから僕の「視覚障害者が感じる音の世界」の話を交えながらの演奏でした。

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さすがに「介護の学舎」というだけあってか、皆様本当に熱心な方々ばかりでした。
その感受性の高い状態で我々の音色を聴いてくださったおかげか、皆様から演奏後に喜びのお声掛けを頂いたり、急遽CD販売も行うことになったりと、大変喜んでいただくことができました。

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今回のただ今のオカリナです。時間的に短めだったこともあり、更にお話も多かったのもあり、本数的には少なめの7本でした。
それぞれ特徴あるオカリナたちですから、感受性を高めていらっしゃるお客様の中には「こんなに音色が違うとは思わなかった」などと具体的なご感想までいただくことがあったりと、何だか温かい気持ちにさせてもらいました。

またずっと前から僕たちの存在を知っていてくださったという方と巡り合うなど、大変ご縁を感じたひとときでした。
灯台下暗しではないですが、この事務所を構えた地元で更に繋がりが濃くなるとありがたいなと強く思いました。

心を広げて我々の音に耳を傾けて下さった参加者の皆様、演奏後にお声掛け下さったたくさんの方々、そして今回お話を下さいました介護福祉士会の皆様に感謝いたします。
posted by えんじろう at 21:15| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

関西への旅③ 京都啄木舎にて

関西への旅の報告記事その3は、京都の演奏報告でございます。

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さすがの「晴れ音心」でも晴天ばかりは続かない・・・と思っていたら、移動する間にみるみるお天気回復。

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大阪から京都の車の旅は、浜松から来ているせいかあっという間に感じました。

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啄木舎さんに到着したのは9時台(おーい、カメラの人写ってますよ)

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りょうこさんはチェンバロに馴染むために到着してからすぐに弾いていました。
そうです、この日は生のチェンバロとオカリナとで演奏できるワクワクする日だったのです。

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えんじろうもオカリナ台を用意したりと、ステージ作りに励みました。

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お客様をお迎えする準備も整い、あっという間に開場時間でした。

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りょうこさんは右側で生のチェンバロを演奏しています。

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生のチェンバロとオカリナの音量バランスは最高!非常に相性もよく、心地よい空間になっているのを感じました。
ところがこれを作られたオーナー谷口氏に言わせると、チェンバロは作りによって音量も様々なのだそうです。手作り楽器ならではというか、オカリナと同じなんだと思って嬉しくなりました。

つまりはこの啄木舎サークルのチェンバロは世界でただひとつの声を持ってこの場に生まれてきたことに。
だからここでの音心コンサートは、他の場所ではできないものということ。
改めてひとつずつの「生演奏の価値」というものに向き合った気がしました。素朴なオカリナを扱っているのに、今更感はありますが、続けていると何だかわからなくなりそうになることもあるんです。
今は今しかないこと、楽器と吹き手の心と空間があって成り立つのが音楽。全てが同じ条件で再生されるわけがないのですよね。そこをもっと意識して大切にしたいと感じながら、演奏できた気がしました。

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相変わらずですが、しゃべりは全然格好がついていません。
そしてこの喋り方が、どうも小学時代から憧れだった今は亡きお箏の師匠のそれと似ているような気がしてきました。
演奏や曲は宗次郎さんなどに憧れ、トークはお箏の師匠に憧れ、そうかこれが引き継ぐということなのかもしれないなと感じました。

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僕のお箏の師匠は本当にまじめに音と向き合い、そしてそれを本当に楽しそうに伝えてくれます。
楽器を前にして子供がじゃれるように楽器と向き合い、最高に美しい音色を探す様子を見せてくれました。

何かを引き継ぐ時、たくさんの自分が好きなものが掛け合わせって自分ブレンドができる。
珈琲もお茶もブレンドってそういうものかも。男女が互いの良いところを尊敬しあって、子供に一部と一部が引き継がれることもそう。

みんなみんな同じ現象のように思えてきます。
・・・何かすごいことに気がついたのかもしれない・・・。
などと思いながら、演奏の後テーブルにあった「食べて良いよ」というたこ焼きを全部平らげてしまいました。

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夜は啄木舎のオーナーとお客様の有志の方(笑)とで、夕飯をご一緒しました。
ホテルに付属のレストランで、非常に豪華なお刺身定食を食べて、音楽談義に盛り上がっておりました。

演奏もそれに反応していただけることも幸せです。
更にこんな風に演奏後に楽器や音楽の話を楽しくできることも、これまたとても幸せです。

お客様方も予想以上にチェンバロとオカリナの音色に酔いしれて頂けたようで、CDもたくさん買っていただくことができました。
特にはじめからチェンバロ曲として意識して作った「天使の眠る頃」は、「こっちむいて」のB面曲にも関わらず売れました。本当にありがとうございました。
この「天使の眠る頃」を聴いて涙が出そうな感覚と戦っていたというお話も。

啄木舎様、お忙しい中駆けつけて下さったお客様、本当にありがとうございました。
啄木舎さんとは今後もご縁が続いてゆくと確信しております。
posted by えんじろう at 18:23| LIVE Report | 更新情報をチェックする

関西への旅② Fifty-Fifs 大阪公演

関西への旅の記事、続きでございます。

いよいよ大阪会場のココプラザに入りました。

この会場の規模からすると、この日の予約は正直かなり少ない人数となりました。
非常にたくさんの行事が重なってしまった文化の日。
ですがそんな中で我々Fifty-Fifsの初公演に興味をいだいてくださり駆けつけて下さったお客様には、
やっぱり「来てよかった」と思っていただきたいです。

なのでできる限りの工夫をして広いスペースを活かすように努力しました。
ステージ上ではえんじろうならではの出来事も。

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この写真はステージの前端の部分です。これ以上前に出ると落ちます。
この場所は「なんとか」という名前で、本来は1本の木で作られる神聖な場所なのだそうです。

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僕が階段の降り始めが見えないので、白いテーブを貼っていただくよう話を進めていたところ、写真の場所なら良いけどこの前の「なんとか」の部分には何も貼ってはいけないのだと教えてもらいました。
舞台のしきたり、色々あるようですが、その「なんとか」という言葉、確か3文字くらいだったのですが忘れちゃいました。

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大阪のステージはこんな雰囲気。
まだ2公演残っておりますから、あまり全部はお見せできないこと申し訳ないです。

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本当に人数的には少ない中でのコンサートでしたが、聴きに来て下さったお客様は皆様笑顔でブースに立ち寄ってくださっていました。
様々な場所からこのFifty-Fifsを目指してお越しくださった方がいることが、本当に嬉しいことですよね。
その方々に気分良くなっていただけるように、心を込めて演奏する。それはできたかなと思いました。

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お手伝い下さいました田中様はじめ「オカリナアンサンブル ぴくにっく」の有志の皆様にも感謝しております。
そしてココに来て下さったお客様、本当にありがとうございます。

賑やかなお祭り的イベントがたくさんある中で、初めての大阪の地で灯火のようなか細く素朴なFifty-Fifsの炎だったかもしれませんが、その光はやがてたくさんのか細い光とつながって、いずれ大きな光となることでしょう。
・・・というお告げが聞こえてきそう。

CDや楽譜も結構お買い上げ頂けました。大坂の地でもえんじろうのオリジナル曲を気持ちよく吹いてくださる方が、増えてゆくと嬉しいなと心から思います。
そしてそんな方の演奏を聴かせてもらえるようになったら、更に幸せです。

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夕飯は近くのお店でカレーをいただきました。
これはほうれん草がベースになっているのでこんな色。体が温まりました。

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2018年の「Fifty-Fifs Ocarina Concert」は、まだ始まったばかり!
この後は24日の成田公演、来月15日の浜松公演と続きます。ぜひ皆様のお耳に届けられますように。

次回は翌日の京都での演奏報告です。
posted by えんじろう at 17:34| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

報告 天竜楽市(音心)

曇から晴れたかと思えば雨が降り、さすが秋だと思えるような本日はお祭り日。
あちこちでイベント盛り沢山なこの日に、音心は天竜楽市さんでのコンサートでございました。

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当日蓋を開けるまでお客様がお見えになるかすらわからないこの会。
家の前の看板には、小さなお客様が来ていました。

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ここ数日ずっとこの場所に居着いているカエルさん。お気に入りなのかここが職場なのか?
夜にはいないことが多く、昼間見ると同じ場所を陣取っています。

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楽市さんに向かう途中の空は、こんな感じで割と良いお天気でした。
雲が動物の体のように、僕にはユニコーンに見えました。なんか良いことあるかな?

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お店の「天竜楽市」さんに到着し支度を終えましたが、人の気配がなくちょっと気持ちが不安に・・・。

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お一人目のお客様が見えたときには、本当に感謝でした。

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約5名程の今回のライブでしたが、皆様ご意思を持ってここに駆けつけて下さった方々ばかり・・・。
市外からお越しの方もおられ、考えたらそれってすごいことだって思いました。

そんなふうに来て下さった方々にできることは、目的である音楽をとにかく集中して心地よいひとときにして記憶に持ち帰っていただくことだけ。
楽市さんの空間の響きにもだいぶ慣れてきたこともあり、最初よりは良い位置取りや良い響きを狙えるようになってきた気がしています。
気持ちの方も穏やかに、新曲も堂々と聴いていただくことができました。

個性豊かな天竜茶の味は、実際入れていただいて飲んで見るまではわかりません。でも飲めば納得、そして購入すればその時の試飲の味を思い出してそれを目標に自分で入れることにも挑戦できる。
オリジナルブレンドなんてできたら、夢のようですよね。

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驚くこともたくさんです。こんな風にお茶を入れても、いいんですね。実際飲んだからこうやってだしても美味しいことは確認済み。

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演奏終了後、外に出たら皆さんの驚きの声。
カラスの大群が電線にズラーッと。なんか中継ポイントらしいです。

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そして家に帰ってきたら
「おかえり~」と言わんばかりに。何だかちょっとハンターモードかも知れません。

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本日使用したオカリナは上記の9本。どれも個性的です。ひとつずつに出会いの歴史と仲良くなるのに費やす日々が存在しています。
時には僕が育ててもらったり・・・。

新曲も含めて、音心の音楽を聴いてくださり、今日も感謝でした。
更に精進して、美しい音色をその場所にマッチさせてお届けできる演奏家になれるように、これからもがんばります。

次回の天竜楽市さんでのコンサートはまた2ヶ月後、12月22日に行います。お知らせは改めて。
暮も迫っていることですし、今年の疲れと暮れの押し迫る感覚をちょっとリフレッシュして頂けたらと思います。
posted by えんじろう at 20:43| LIVE Report | 更新情報をチェックする