2018年11月29日

03/31 成田スカイタウンホール

静岡県を中心にオカリナの魅力を届ける活動を続けるオカリナ奏者「オカリナの虜 えんじろう」は、
3月31日日曜日、千葉県成田市の「成田 スカイタウンホール」にて、Thousand Leaves オカリナ工房 千葉稔氏の活動20年を記念するコンサート「千葉 稔 オカリナ20年 記念コンサート」にゲスト出演致します。

今回はFifty-Fifsでお馴染みの千葉県在住のオカリナ作家・奏者の千葉稔氏のコンサートにゲストとして参加することとなりました。素晴らしいオカリナをブレることなく制作し続けておられる千葉さんの記念の演奏会に、参加させていただけることが非常に光栄です。僕なりに千葉さんにも千葉さんのオカリナにも感謝をいっぱい込めて、演奏してこようと思っております。
詳細は以下の通りとなります。
「千葉 稔 オカリナ20年 記念コンサート」
日付:2019年3月31日(日)
時間:開場13:30 開演14:00 終演16:00
料金:チケット 前売2000円 当日2500円(全席自由)
場所:成田市文化芸術センター スカイタウンホール
所在:〒286-0033 千葉県成田市花崎町828−11 スカイタウン成田 3階
電話:0476-20-1133(会場)
ご予約方法:電話・メールにて
(お名前・ご住所・電話番号・希望枚数)
✉:thousand.leaves.ocarina@gmail.com
☎:080-1026-7447(千葉)
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この日の出演者はオカリナの千葉さんとピアノの前田さん、そしてゲストとしてオカリナ作家の鈴木のぼるさんや朗読家の安永さん、更に千葉さんのオカリナサークルの皆様も参加されます。
何だかワクワクしますね。

千葉さんにとっても、我々やお越しの皆様にとっても、この日が素敵な1日になりますように。
posted by えんじろう at 12:07| LIVE Information | 更新情報をチェックする

関東遠征① 成田へ

あっという間に時間が流れてゆき、先日の関東方面への日々がだいぶ過去のことのように感じてきています。
そんな先週末の関東での2つのコンサートを含めた報告記事、書いてまいります。

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23日の早朝が出発時刻。
今回の荷物は楽器から宿泊道具に物販に衣装ととにかくたくさんありますが、それがスーツケースとスーパーリュックとキャリーとカバンに収まっています。

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まずは浜松駅までは車で行きました。よく見るとお月さまが写っていましたね。

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6時台の電車で成田を目指して移動します。

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富士山の上でおにぎり・・・ではないですが、富士山を見ながらおにぎりをいただきました。
具は大根葉の炒めたもの。

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すっかりなれてしまったこのコースですが、乗り換えも少なく行けるので定番です。
戸塚駅で30分以上時間が有り、ここで腹ごしらえとトイレストップができます。

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空港に向かう「成田エクスプレス」は高いので乗れませんが、同じホームから再度乗車。
千葉氏と合流して工房に向かいました。

音合わせと打合せ、我らのフライヤーなどの折込をさせていただき、翌日の本番に備えました。
少し時間もあったので、僕は千葉さんの作品を色々見せていただいたり吹かせていただいたり。そんな中、面白いものを見せていただきました。

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上の2本は千葉さんが実験的に作ってみたという極端に息のいるオカリナと極端に息のいらないオカリナです。
Menaglioよりはるかにでかいこのオカリナは、ワンフレーズ吹くたびに息継ぎが必要なくらいに空気を必要とします。音はとにかくでかい。
何かを考えるときには、その両極を知っておくとスムーズ。自分はオカリナは作れませんけど、生きている中でこの考えを抱くことって結構たくさんあります。良くないことを思うときには、最悪のパターンを想像してから「今はまだこの程度だから」と安心する材料にしてみたり。新しいオカリナと仲を深める際にも音が破綻するギリギリの弱いいきと強い息を知ることから始めています。
みんなしていることは同じなのかもしれないなって思いました。子供の頃に、歩道と車道の境のところを歩いて怒られたりしませんでしたか?ギリギリのところを覗こうとする(確認しようとする)のは、生物の性みたいなものなのかもしれませんね。

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この日は千葉さんと一緒に、夕飯をいただきました。バイキングでしたので、翌日に備えてとにかくびっしりいただきました。
では、本番の報告につながってゆきます。
ラベル:成田 Fifty-Fifs
posted by えんじろう at 10:02| Diary | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

悩むより慣れろ!

最近のえんじろうはコンサートに向けての準備ももちろんですが、伴奏づくりの練習を頑張っています(謎ですよね?)

僕は伴奏をDTMという方法で作っているのですが、
基本的には鍵盤で弾いたものをデータで取り込み、そのままではとても下手なのでパソコン上で修正して整えてという流れになります。
って書くとものすごくあっさりで楽そうなのですが、目も使うしカーソルが行方不明になるし、調子乗ってるといきなりフリーズするしと困難もたくさんあります。
この方法が使えるのも、僕がまだ弱視だからです。

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愛用していた音源が体調不良になり、新たな方法を使うしかなくなりました。こうしてしばらく前に制作環境を一挙に変えたため、未だにその環境に馴染むことができず悪戦苦闘が水面下で続いていたのです。
今までできていたことがどうしたら新たな環境でできるのだろうか?全くのゼロからならそこからワクワクするのですが、ちょっと前までできていてしかも自分の意志で切り替えたわけではなかったというのが有り、ちょっとたじろぎ気味でのスタートでした。

でも最近ようやく曲作りの流れやそれに必要なものが画面のどこにあったり現れたりするのかを把握しつつあります。
音源が変わったため、えんじろうの作る伴奏の音色もこれから変わってゆくと思います。
少し流れが見えてくると、少し楽しくなってきます。

新たなことは説明書を読んでもどこを読めばよいのか判らん。それよりも当たって(砕けちゃだめですけど)みると色々と覚えられます。
うまく付き合って、気楽に伴奏づくりができるようになったらいいなと思う今日このごろでございます。

旧音源での最後の作品?「フラスコの中のバラ / えんじろう」は、現在AmazonやApple Storeなどでダウンロード販売しております。
音心の最新曲「秋空をただよいながら / 音心」も、同じく各ダウンロードサイトで好評配信中でございます。
誰も言ってくれないから「好評」と書いているわけではありませんよ。買って下さった方からはご好評頂いているのですからね(念を押すのが怪しいとか言わないで下さい)

24日25日の関東遠征まで、あと僅か。我々の音色を聞いていただけるのが、楽しみです。
ご予約お待ちしております。
posted by えんじろう at 19:08| Diary | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

20181117 なゆた・浜北

皆さんこんにちは。日に日に寒さが増してきておりますが、日中はまだまだ暖かさもあります。この時期は何を着たらいいのかとても迷いますね。
ついこの間までつぼみだったサザンカの花が 、朝覗いてみたらしっかり花を咲かせていました。

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この日目指していたのは12月にコンサートをする「浜北文化センター」の近くにあります「なゆた浜北」というところです。今は浜北区役所としても機能している場所になります。
浜松駅に向かうバスは頻繁に出ているのですが、浜北方面となると公共交通機関が非常に乏しいのです。今回初めて見つけた経路に挑戦しました。 先日クリストファー大学で演奏しましたが、その名前が入ったバス停から乗車しました。

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貴布祢というバス停で降り少し歩いて会場に到着すると、永井さんが主催している「街角ライブ」はすでに始まっておりました。
ちょうど「永井バンド」さんが演奏していた時でした 。永井さんの歌声や曲には、独特の暖かさや懐かしさを感じるものがあります。人生から生まれた「マイロード」という曲では、年代ごとに人生を振り返る歌詞が付けられているのですが、50代に差し掛かった頃に少し伴奏が歌詞に合わせて静かになります。久しぶりに聞いたせいもあってでしょうか、この部分で涙が出そうになっていました。
こういう音楽を奏でられることは素敵なことだと感じます。同時に少しほっともしました。自分にも純粋に音楽から来る感動を受けることができること、当たり前のようであっても発信するばかりのことを続けていると、いつか失ってしまうのではないかという不安を感じることもあるんです。
この日の最初の収穫でした。

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自分の番は夕方4時半頃。出番に備えてCDなどの物販やチケットの紹介など、軽く並べさせていただきました。

今回は演奏の写真はございません。ご容赦ください。
用意していた飛び入りの枠に入る人がいなかったこともあり、この日はだいぶ時間が余っている状態だったようです。
おかげさまで僕のスタート時間までつなぎ役も仰せつかることができ、オカリナの紹介など独奏もしたりして皆さんに音色を楽しんでいただきました。

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これも永井さんのお客様に対する計らいなのですが、この日から5時になるとイルミネーションが点灯するということで、 僕の演奏中にイルミネーションの点灯が行われました。
こういう姿を見ると、この時期がやってきたんだなぁと実感できます。
僕の演奏は最後から2番目、ラストの方が僕の演奏についてコメントくださったおかげで、Fifty-Fifsに興味を持ってくださった方から声をかけていただけました。僕にとっては初めてであった方なのですが、暖かな繋がりに感謝できました。

何と言っても今回の目的は12月15日のFifty-Fifsの宣伝です。
せっかく浜北まで来たのだからと、向かう途中にずっと連絡を取っていたところがありました。やらフェスの頃に出会い、お店に飛び込んで行ってから仲良くしていただいていたトライアングルという歌声喫茶のオーナー。以前は南区にあったお店が笠井に移転して、プレオープンの時に1度お邪魔して以来のご無沙汰でした。
自分でも都合のいい時だけ連絡してくるやつだなぁとツッコミを感じつつ、勇気を出してお店が空いているか尋ねてみたところ、駅から遠いから迎えに行ってあげると言っていただき、徒歩で40分ほどの距離を助けていただくことができました。

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歌声に参加する形で、合間の休憩時間に告知をさせていただきました。少々演奏もさせてもらい、その子の歌声では片っ端からオカリナも参加という形で進んで行きました。
こういう時は開き直りも大事で、自分もお客さんの一人だからとどこかで割り切りをつけて、知っている曲だろうと知らない曲だろうと構わずに先読みをしながらオカリナで入れるフレーズを入れてみました。
昔お邪魔したころもこんなことをしていたのですが、こうやって時間をおいて同じ場面に遭遇すると自分の落ち着きかげんや先読みが前よりもスムーズにできるようになっていることに気がつきました。あーちゃんと成長できているんだな・・・。そんなことを感じたひとときでした。
チケットも買っていただくことができ、また当日までに連絡するねと言ってくださった方も。 そして驚いたことに、プレオープンの時に聞いてくださったり、別の場所で聞いてくださっていた方が僕のこと覚えていてくださる。そんな場面にも遭遇しました。数年間間を空けていることなので、その間忘れずにいてくださることは本当に驚くことだなあと思います。
オカリナの力と、それを聞いてくださった人の優しい暖かさ。その合わせ技なんだろうなぁと感じました。

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帰りのことも何も考えずに飛び込んでいったトライアングル。やっていることが前と変わらずいきなり無謀になる僕です。それでも入ってオカリナを吹くことで、帰りの乗り物に乗るところまで送ってくれるよという人が現れ、とても感謝しました。
昔の僕なら確実に断っていた劣等感の塊だった僕。助けてもらうことを惨めだと思っていた僕。オカリナのおかげで素直にありがとうございますと言えるようになっています。
久々に長い文章になってしまいましたが、やっぱり最後はこの楽器に感謝。それしかないと思ってます。
街角ライブの永井さん、トライアングルさん、そこで聞いてくださったお客様。本当にありがとうございます。12月15日、浜北文化センターでお待ちしております。
posted by えんじろう at 20:26| LIVE Report | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

テープおこし

先日大変貴重なテーブをお預かりしました。

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僕にとっては本当に大切なものになる可能性があるカセットテープで、ただ事務所にはカセットを再生する装置がありません。なのでカセットがある実家に帰った際にテープおこしをすると決めていました。
お預け下さった方にお返しする際にはCDにおこしてそれも予備として一緒にお渡しするお約束をしたので、早速準備です。

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この姿、本当に懐かしくなります。A面B面・オートリバース・ハイポジション・メタルポジションなどなど、今や死語ばかりですね。
実家の父が持っているカセットデッキがあり、これがなかなか優秀なのです。

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電源の下の下に「ピッチコントロール」というつまみがあります。
キーコンのようにテンポを変えずに音程のみ変わるとかそんな気がきいたものではなく、テープの再生速度を微調整できるというつまみ。
これがあると伸びたテーブなど、録音したときと違う音程になってしまっている音楽を正しいピッチにして再生できます。

なのでこれを使って正しいピッチでテープからおこす事ができるというわけです。

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持ち合わせがなかったので、これまた父に頼んで接続ケーブルを拝借。
これをノートパソコンのライン入力に・・・「あっ!」ここで初めて、主力のノートにライン入力端子がないことを知りました。あるのはイヤホンと兼用のマイク入力だけ。
音割れでしかもモノラルでないと録音できない事態に陥りました。

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ここから更にあがいて、実家にあった自分の高校時代のパソコンを起動。
このパソコンにはライン入力があります。

なんとか無事にレコーディングは完了しました。
完了したらそのデータをノートパソコンから移動。そして「あっ!」どうやって移動しようか。

実はメモリーカードもなく、携帯電話をカード代わりにしようとしたらXPパソコンでは古すぎて認識できません。
そうしている内にふっと思い出して、これまた父親に貸していたUSBメモリーをちょっと借りることができました。

これで無事に主力ノートにまで音声データを持ってくることができました。
何だか一段落という感じですが、時代が過ぎ去ってしまうと、そこから財産を引き出すことも簡単でなくなってくるものですね。
無事に目的が果たせてホッとしました。
posted by えんじろう at 00:56| Diary | 更新情報をチェックする